学位記授与式行われる   306号の目次   退官教官寄稿(玉懸)

四賞・大谷賞授与式典開催
黒川杯はアメフト部

306号2面・スポーツ/サークル

授与式の様子(国際センター)

授与式の様子(国際センター)

 2月11日、仙台国際センターにおいて、第19回東北大学学友会体育部四賞並びに大谷賞授与式典が、東北大学学友会体育部常任委員会と学友会応援団の主催により、開催された。当日の天気は、あいにくの雪模様。出席者はみな、スーツの上の雪を払いながら会場に入ってきた。

 式典は、予定の午後2時から少し遅れて始まった。四賞並びに大谷賞の趣旨説明、黒川、志村両杯返還と式典は進み、各賞の授与となった。

 受賞者への挨拶の場で、阿部学長は、6年後の本学の創立百周年を期に卒業生に寄付を募り、体育部の活動施設を立てる予定があると述べた。

 その後、受賞団体、受賞者が受賞した喜びや、これからの抱負などを述べた。

 黒川杯を受賞したアメリカンフットボール部の現主将の遠藤隆正さんは、本紙の取材に対して「大学の代表として選ばれ光栄であり、励みにもなる。それに恥じないように頑張り、今年1年で日本一になる」と、語った。

黒川杯
 第十代学長、黒川利雄氏の提案により、昭和41年に創設された団体賞。昨年1年間で、もっとも優秀な成績をおさめた体育部所属の運動部に授与される。
志村杯
 元体育部長、志村憲助名誉教授の提案により、昭和57年に創設された団体賞。昨年1年間で、行事内容の充実した体育部所属の運動部に授与される。
学友会長賞
 黒川杯の精神に基づき昭和42年に創設された個人賞。4年間の成績優秀な卒部生に授与される。
鈴木賞
 元学友会応援団部長、鈴木雅洲名誉教授の提案により昭和53年に創設された個人賞。これからの活躍が期待される成績優秀な2年生に授与される。
大谷賞
 第26回国立七大学総合体育大会の総合優勝を記念して、元学長大谷盛氏の提案により、昭和62年に創設された団体賞。国立七大学総合体育大会において、優勝した部に授与される。
文化部石田杯はアマチュア無線部

 2月2日、体育部に先立ち、文化部石田杯の授与式が、片平の学務部大会議室で行なわれた。この賞は、学生の文化活動の向上と学風の振興を目的として、昭和60年に石田名香雄元学長が創設したもの。今回は、長年の活動と大会の好成績が評価され、アマチュア無線部が受賞した。

●学友会各賞の受賞者・団体
第35回黒川杯
アメリカンフットボール部
第19回志村杯
オリエンーリング部
漕艇部
第35回学友会長賞
板橋完(水泳部)
菅崎紳(硬式庭球部)
佐藤淳子(アーチェリー部)
畠山直子 (トライアスロン部)
小林啓恵 (オリエンテーリング部)
第23回鈴木賞
石田典子(弓道部)
大塚聖(アーチェリー部)
佐々木太郎(水泳部)
禅洲拓 (オリエンテーリング部)
谷本研(硬式庭球部)
第14回大谷賞
弓道部
硬式庭球部
自動車部
準硬式庭球部
フェンシング部
2000年度文化部石田杯
アマチュア無線部

[back] [index] [next]


Copyright (C) 2001 by 東北大学学友会新聞部
E-mail:tonpress@collegemail.com