ずっと忘れないで… '98年度学位記授与式
1998年度学位授与式が、3月25日仙台市体育館で行われた。
学士学位記授与式が9時30分から始まり、各学部の総代に学士学位記が授与された。
その後、阿部学長は告辞で、日本型システムが制度疲労してきた事をあげ、これからの時代は多様な価値観とその葛藤が必要であり、それらを生み出す基礎となる知性の絶え間ない追求が肝心であると説いた。それに対し、卒業生総代の歯学部の秋葉陽介さんは、大学での経験をもとに、己を見失うことなく確固たるビジョンの下に新しい世紀を担うと答辞で述べた。
修士・博士学位記授与式も11時から同じように行われた。今年度は、2,492人に学士号、1,311人に修士号、423人に博士号が授与された。
式が終わると、卒業生が写真を撮りあったりして、巣立ちの前のひとときを楽しんでいた。
