東北大学新聞:

サークル来る?文フェス・スポフェス開催

スポーツフェスティバル
 入学式前日である四月三日の午後、川内北キャンパスの緑地帯前において、学友会体育部主催のスポーツフェスティバルが開催された。体育部に所属する各部による趣向を凝らした勧誘が行われ、川内北キャンパスは普段と違った活気に包まれた。 (316号)

当日は午前中に川内記念講堂で生協オリエンテーションが行われていたこともあり、多くの新入生が川内北キャンパスを訪れた。会場内に設置されたブースには、グライダーやテントなど大きな展示物が置かれ、中でもキャンパスを乗用馬が歩く姿は注目を集めていた。

各部はビラの配布や、活動内容の説明を行い、新入生に対してそれぞれの魅力をアピールしていた。中には、実際の練習内容を新入生に体験させる企画や、過去の試合内容の上映を行う部も見られ、新入生の注意を引いていた。また、A・B棟間に置かれた演舞場では、応援団の演舞や各部の説明が行われた。

各部の熱気を帯びた勧誘は、午後三時まで続けられた。天気に恵まれたこともあり、今年のスポーツフェスティバルは例年と変わらず盛況であった。

文化フェスティバル

 四月二十四日、川内北キャンパスにおいて新入生歓迎全学実行委員会(全学新歓)主催による文化フェスティバル二〇〇二「来たれ若人よ」(以下、文フェス)が行なわれた。

 文フェスは新入生勧誘のためのアピールの場として、毎年四月、主に文化系サークルによって催されている。今年も三十以上のサークルがA・C棟を使って自分たちのサークル活動の紹介を行なった。

 当日は晴天に恵まれ、屋外の企画の一つとして軽音楽部による演奏が行なわれた。AB棟間から聞こえてくるノリのいい演奏に、多くの新入生が足を運んでいた。厚生会館前では生活部によるアルコールパッチテストが行なわれ、自分がアルコールに強い体質かどうかが手軽に分かるとあって、たくさんの新入生を集めていた。

 屋内では、活動の展示、演奏発表、説明会など各サークルがそれぞれ趣向を凝らした勧誘を行なった。奇術部のマジックショーは照明や音楽などの本格的な演出で、立ち見が出るほどの盛況であった。邦楽部では実際に琴や三味線を演奏できるとあって、新入生は興味深そうに楽器に触れていた。

またそのほかの企画では放送研究部の公開DJが好評を博していた。テンポのよい音楽とトークがB・C棟間に設置されたスピーカーから屋外に流れ、文フェスに華を添えていた。

 午後の川内北キャンパスでの授業が休講ということもあり、どの団体も賑わいを見せた文フェス。ここで気になるサークルを見つけることができたのなら、今からでも行ってみることをお勧めしたい。

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