残暑御見舞い申し上げます探検!!学内冷やしスポット
夏だ。暑い。逃げたい。それでもキャンパスから出られない事情がある。そんな人は少なくないだろう。しかし、キャンパス内にも涼めるところはあるはずだ。ここでは、おすすめのスポットを編集部の独断により紹介する。 319号
◇川内北キャンパス全学部の一年生及び二年生が集う本学の一大メッカだが、その割に避暑地には恵まれていない。講義棟の中ではLL教室に空調設備があるが、あまり開放していない。シナジーセンターは空調設備が完備しており、涼しい。むしろ寒い。パソコンに噛り付いているうちに夏風邪をひかぬよう注意してくれ。
◇川内南キャンパス通常、公営の図書館といえば空調が整備されているものだが、本学の図書館(本館)は、昼下がりには冷房を止めるそうだ。館内では「静粛」を厳守することになっているが、ここは集中して勉強するための施設ではないようだ。文系新棟は空調設備が完備しており、談話室も備わっている。しかし、ここは雑踏が多い。
一方、「喫茶ルポー」は砂漠に潜むオアシスのような空間だ。文系食堂にも冷房はあるが、ルポー名物「ミルクコーラ」の癒し効果は譲れない。こいつで咽喉を潤せば、全身から疲労が抜けていく。殿上人になった気分になる。ただし、ここでは貴人らしからぬ行為は慎まねばならない。気品を損なわぬよう、噴水の脇で頭を冷やしてから入ろう。
◇北青葉山キャンパス薬学部付属植物園がお勧め。上の方にはベンチもある。川内北キャンパスからでも行けるが、山を登ることになるので、余計に暑くなってしまう。また、昼間はセミの攻勢に面くらい、立ちすくんでしまう危険がある。朝のうちか夕暮れ時に行くのがよい。
◇工学部キャンパス研究棟内部の空調はほぼ完璧に整備されている。あえて「スポット」を探すまでもない。さすが工学部だ。
◇星陵キャンパスこちらも空調整備は申し分ない。各部屋ごとに設置された室外機が、施設内の異様な涼しさを物語る。工学キャンパスより、さらに涼しいかもしれない。防寒対策を怠らないように。また、施設内に閉じこもらずに、たまには外の空気も吸おう。
◇雨宮キャンパス可能な限りの土地が開墾され、耕地として活用されている。余計な日陰はない。「農業の効率化」の影響がここまで迫っているようだ。それもこのご時世だからやむをえない。第一講義室には冷房があるが、いかんせん、広くて効きにくい。ここはもう開き直って牧場で日焼けしよう。
◇片平キャンパス学長室に行けば…。身も心も冷え冷えする。
