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02年12月05日
編集後記
今月号をもって、めでたく部を引退することになった。後輩から慰労の花束を受け取り、二年と八ヶ月の新聞部
生活の長さとはかなさを同時に実感した。感極まって食いちぎった黄色い花は、パセリの苦い味がした
322号
お詫びと訂正
本紙三二一号三面に掲載された大学院入試データの記事中に誤りがありました。生命科学研究科のデータの中で志願者数の合計に「1667」とありますが、正しくは「167」です。関係者各位にご迷惑をお掛けしましたことを心からお詫び申し上げます。 322号
「T~CC」 ”みんなで運営する生協”のために 組合員の一体感形成狙う 受け取る側とのギャップもチラリ
各キャンパスの生協食堂で、『T~CC』という名前の冊子を見たことはないだろうか。生協の学生向け機関誌として、一九八六年から発行されている『T~CC』は、近年生協の経営が赤字となる中で、その意義を問い直す時期が来ている。 322号
書評 卍(まんじ) 谷崎潤一郎 欲望の中に美を求めて
「私の心が芸術を想う時、私は悪魔の美に憧れる。私の目が生活を振り向く時、私は人道への警鐘に脅かされる」谷崎潤一郎の文学のすべてはここにある。 322号
’02東北大学祭 Over the GAP!
趣向を凝らした企画で
日ごろの成果をアピール
ー屋内企画ー
屋内企画は大学祭期間中の全日にわたって、川内北キャンパスの各講義棟で行われた。サークルの活動発表、研究室による研究公開、NPO団体の企画展示など多くの企画が催された。 322号
教職免許取得実態調査 動機は「将来への保険」 過去五年の動向を追う
ここ数年、教員採用者数は少子化の影響により減少を続けている。それに対し、公立学校における教員採用試験の競争率は上昇を続け、二〇〇一年度には中学校で約十七倍、高校では約十三倍に昇った。こうした状況のなか、本学学生は教員免許に対して、どのような姿勢を見せているのか。過去五年間の動向を中心にまとめる。 322号
金研 無害な超弾性合金を開発 医療機具への応用期待 花田修治教授らが発表
十月十八日、本学金属材料研究所の花田修治教授らのグループが、新しい超弾性合金(大きく変形させても自然に元の形状に戻る合金)を開発したと発表した。この合金は人体に無害なため、医療器具などへの応用が期待される。 322号
医学系研究科 岡本宏教授、紫綬褒章受賞 医学分野での功績を評価
本学医学系研究科の岡本宏教授が、二〇〇二年秋の褒章を受章した。岡本教授には、医化学の分野に貢献したとして、学術分野での功績を称える紫綬褒章(※)が贈られた。322号
有朋寮1年生 「不法在寮により戒告処分下る」 理学部教授会が決定
八月八日の理学部臨時教授会で、有朋寮に在寮している理学部の一年生一名に対して、東北大学学部通則第二十九条に基づく懲戒処分が下された。懲戒の種類は退学、停学、戒告の三つがあるが、今回は最も軽い戒告処分となった。この処分は九月二十四日の本学定例評議会で承認された。 322号
三太郎の小径 ーその由来を探る
川内南キャンパス、本学附属図書館の向かいに、三太郎の小径と書かれた立て札がある。その左手からは、小さな散歩道が続く。 322号
開いてて良かった第1食堂 2月まで休日営業を試行 図書館の休日開館に対応
東北大生協は十一月十日から、川内第一食堂の休日営業の試行を始めた。期間は二月十一日までの休日(十二月二十四日以降の冬季休業中を除く)で、時間帯は午前十一時から午後一時半までとなっている。 322号
シリーズ 国立大学法人化 東北大学再編 最終回 学生の目から見た大学改革
少子化によって、大学は「冬の時代」を迎えつつある。経営難や統廃合に迫られた大学が続出する中、本学でも大学改革が進む。そんな大学改革を当事者である学生はどう捉えているのか。国立大学改革特集・最終回となる今回は、当部が行った学生へのアンケートの結果から本学学生の大学改革への意識を探るとともに、これまでの特集の総括を行う。 322号
医学系研究科上原教授ら 東北国際保険研究会を発足 途上国の医療援助を支援 国際協力を啓発
十月、医学系研究科の上原鳴夫教授らが発起人となって、東北国際保健研究会(以下、研究会)が設立された。十月二十日に、仙台国際センターで設立総会が行われ、東北各地から大学教授をはじめNPO団体代表者など、多方面から関係者が集まった。事務局は、本学大学院医学系研究科国際保健学分野内に置かれ、上原教授が代表幹事を務める。 322号
吉本新学長インタビュー これまでの方針に従ったより良い大学作りを
大学法人化に向け制度設計
大学運営の今後
――国立大学法人化による大学改革を進めるにあたり、法人化に対する学生や教職員の意見を、どのような形で法人化後の本学運営に反映させていく方針なのか? 322号
第51回模擬裁判 医療事故の闇を照らす 病院の責任を問う
十一月九、十日の二日間、川内記念講堂において、第五十一回東北大学法学部模擬裁判公演(以下、模擬裁判)が行われた。今回の公演テーマは「一葉の雫~医療事故~医療の生んだ明と暗」で、医療事故の背景をめぐっての裁判劇が公演された。 322号
川内北キャンパスの休講情報 携帯端末で閲覧可能に 10月1日より実施
十月一日より、携帯端末からi-mode、J-sky、eZwebを用いて、休講情報を閲覧できるサービスが始まった。これによって、学生は休講情報をより便利に入手できるようになった。322号
'02大学祭 連日盛況
'02東北大学祭が十一月二日(土)から五日(火)にわたる四日間、川内北キャンパスで開催された。
322号
吉本新学長インタビュー 研究を中心に本学をアピール
十一月六日、吉本高志医学系研究科教授が本学の第十九代学長に就任した。現在本学では国立大学の法人化に向けて、組織の整備が進められている。今回当部では、法人化後の大学運営の方針を中心に、これから本学が直面する課題や、学長自身について吉本新学長にインタビューを行った。 322号
