東北大学新聞:

開いてて良かった第1食堂 2月まで休日営業を試行 図書館の休日開館に対応

 東北大生協は十一月十日から、川内第一食堂の休日営業の試行を始めた。期間は二月十一日までの休日(十二月二十四日以降の冬季休業中を除く)で、時間帯は午前十一時から午後一時半までとなっている。 322号

休日営業期間に出食されるメニューは、平日とほとんど同じもの。営業されるレーンはAレーンのみとなる。

生協側は休日営業時の一つの目安として、来客数が一日に四百人を越えるかどうか、という基準を設けた。これは、休日の川内キャンパス利用者を考えると、十分達成可能な数字だという。  

生協はこの基準をもとに試行期間中の来客数などをみて、将来的に長期間の休日営業を実施するかどうかを決めたいとしている。この決定は二月に行われる理事会において最終的になされる。

 生協が休日営業の試行を決定した理由として、本学附属図書館が休日開館を試行していることが挙げられる。今年の五月から七月にかけて、一回目の図書館の休日開館が試行された。その際、図書館近隣には食事をとることができる施設がなく、生協は図書館利用者が食事面において不便を感じていると考えた。

そのため、図書館が休日開館を試行する時期に合わせて、食堂も営業しようという意見が生協内で上がった。そこで十一月からの二度目の休日開館にあわせて、食堂の休日営業が行われる運びとなった。

 また、食堂が休日営業を行うことによって、川内北キャンパスで活動しているサークルもこれまで以上に休日中の活動を行いやすくなる、という利点もある。休日の食堂営業によって、サークル活動や図書館利用など川内キャンパスの活性化につながることが期待される。  

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