講義の合間に訪れて! 川内暇つぶしSPOT
人生の夏休み。遊び尽くせるキャンパスライフ。そんな淡い期待を抱きながら大学に入学してきた人は少なくないだろう。しかし、高校までと違って大学ではクラスという居場所がないので、初めのうちは休み時間や授業の空き時間の過ごし方に戸惑うかもしれない。そこで、川内キャンパスで暇つぶしができる場所をいくつか挙げてみた。 お祝い号3面・大学
○ 川内北厚生会館 川内北キャンパスの正門をくぐると右手にある建物が厚生会館である。合格が決まったときにここを訪れた人も多いだろう。ここではカフェテリア(食堂)で食事ができるほか、購買・書籍コーナーでは本や東北大オリジナルTシャツなどが売られており、何かと楽しめる建物である。
○ 談話室 川内北キャンパスB棟の一階にある。ソファーがあり、無料で緑茶が飲めるのでその名の通り、友達との「談話」に最適である。またここには「東北大学新聞」が置かれてあり、一人で来ても暇は解消されるであろう。
○ 自習室 同じくB棟の、二階にある。「自習」室ではあるが何も勉強する必要はなく、騒いではいけない、というだけである。中には仕切りで区切られた机があるので、一人の時間を過ごしたいとき、睡眠をとりたいときにはここに来ることを勧める。
○ 各スポーツ施設 川内北キャンパスの北東に位置する場所に体育館とハンドボールコートがある。普段、体育の授業以外でここに来る機会はあまりないが、これらの施設は体育館一階にある事務室で事前に予約をとれば、場所を借りることができる。受験で鈍った体のリフレッシュにスポーツをしてみてはどうだろうか。
○ 情報シナジーセンター 川内北キャンパスA棟の左脇にある階段を登っていくと、情報シナジーセンターという建物に着く。新入生は「情報基礎」という授業でここに来ることになるだろう。ここでは授業以外でもパソコンを使うことができ、インターネットなどを楽しむことができる。少し不便な場所にあるのが難点ではあるが、川内キャンパス内絶好の暇つぶしスポットである。
○ 附属図書館 川内北キャンパスの正門を出て真っ直ぐに少し歩くと、右手に本学附属図書館が見える。ここでは本の閲覧はもちろんだが、シナジーセンター同様、ここにも施設内にパソコンが設置されている。平日は夜の九時まで開館されているので、便利である。また、入り口を入ってすぐのところには常設展というものがあり、様々な文献が展示されていて勉強になることもある。
○ 文系厚生会館 附属図書館を出てさらに南に進むと、文系厚生会館に着く。中に入っている施設は基本的には川内北の厚生会館と同じであるが、ここには川内北と違い「文系喫茶ルポー」という店がある。少し値は張るが、ここでの食事は並ぶ必要がなく快適である。またここのメニューの中に「ミルクコーラ」というものがある。おそらくここでしか味わうことのできないこの飲み物。一度くらいは飲んでみる価値はあるだろう。
○ 附属植物園 川内キャンパスの南に位置するところに、本学理学部附属植物園がある。東北大生なら無料で入れるので、お得である。中には様々な種類の木々や川などの自然がある。また、この植物園は天然記念物にも指定されていて、世界的にも評価が高い(らしい)。静寂に包まれているこの場所は森林浴に、デートスポットに適している。
○ 三太郎の小径 三太郎の小径(こみち)と読む。三太郎の小径とは、附属図書館の向かいにある全長三キロの小さな散歩道である。道の周りの景色も趣があっていいが、ここから見下ろす街の風景は美しく、絶景と呼ぶに相応しい。気分転換にはもってこいの場所である。
以上、川内キャンパスのスポットを紹介してみた。大学生活は、案外することがなく、特に授業の空き時間は暇をもてあますことが多い。これが貴方の暇を解消する手助けとなれば幸いである。それでは、楽しい大学生活を送ってください!
