東北大学新聞:

ゴーン氏副学長就任へ 怠慢な学生に喝!!

本学は先月、臨時評議会を開き、現日産自動車社長のカルロス・ゴーン氏を本学副学長に起用することを決めた。今月中旬には吉本学長が正式に任命する予定だ。任期は五月から二年間とされている。
お祝い号10面・大学

大学当局は近年、急増する学業放棄した学生に頭を悩ませてきた。評議会での議論の末、学生の意識改革には第三者による斬新な対策が必要と判断。大量リストラなどの厳しい改革で日産自動車を再建に導いたことで知られるゴーン氏の大胆な経営手腕を買った。

就任に際し、ゴーン氏は「私の腕が評価されて光栄だ。大学での仕事は私にとって未知の領域への挑戦となる。この機会を存分に生かしたい」と抱負を語った。

ゴーン氏は怠慢な学生を毎月二十人ずつ強制合宿に連行し、一週間弱で模範的な学生に仕上げるという大胆な改革案を計画している。

合宿の具体的なメニューは明らかにされていないが、学生からは、人道に反した行為が行われるのではないかという疑いの声が上がっている。

大学関係者の話によるとゴーン氏は既に合宿対象者の選考を指示。各部局で極秘に資料を集めているという。

選考された学生には、自宅にゴーン氏からの招待状が届く。基本的に学生に拒否権はなく、選考された学生が合宿をサボった場合、その学生には大学当局によるしかるべき処分が与えられる。

学生の意識改革を実施するのにあたり、国立大学が人材を学外から登用するのは全国でも珍しい試みだ。今後の動向に注目したい。 東北大学新聞入学お祝い号十面は、エイプリルフール号となっております。掲載された記事はすべてフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。


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