ジュース10円値上げ 生協の決定
学内で販売されている生協の缶飲料・500mlペットボトル飲料が3月1日からそれぞれ税込価格で10円ずつ値上げされた。
これまで100円で販売されていた缶飲料は110円に、130円で販売されていたペットボトル飲料は140円となった。自動販売機・店舗売りの双方が対象。自動販売機の紙コップ入り飲料や店舗で販売されている生協独自ブランドの缶飲料の価格は据え置かれる。
昨年春に一般の缶飲料の小売価格が120円に値上げされたときから、メーカーから仕入値を値上げしたいとの要請が生協に寄せられていた。今回の値上げはメーカーの要請を生協が受け入れた形。
東北大生協は全国大学生活協同組合連合会を通じて、他大学生協と一括して飲料メーカーとの契約を結んでいる。今回の値上げ交渉も連合会を通して行われてきたが、連合会レベルの交渉は昨秋までに終了し、その後は東北地方の大学生協で構成される大学生協東北事業連合が交渉を続けていた。東北事業連合がメーカーの要請を受け入れたことにより、事業連合に加入している東北地方の大学生協では3月1日から一斉に値上げが実施された。
