340号一言居士
新しい年、2005年を迎えた。新年の行事は、初詣などたくさんある。大学生に関係するものでは、第2週の週末に行なわれる成人式が挙げられるだろう。
私も今年成人を迎えた。そのため、帰省して、成人式に出席した。久しぶりにスーツを着て会場へ向かった。中学校の同級生と会うのは約5年ぶり。雰囲気が変わっている人、結婚している人、子供がいる人、……さまざまだった。5年という時間は長いものだと感じた。
私といえば、だいたい「全然変わってない」、たまに「しぼんだ?」と言われた。人に「しぼむ」って。「痩せた」とかならいいけど。なんだか複雑な気分になった
成人式のあとに同窓会が行なわれた。その時に、いろいろな人と話すと1つの結論に至った。それは「大学へ進学した人はあまり雰囲気が変わっていない」ということだ。どのように表現したらいいのか分からないが、就職している人は雰囲気が変わっていた。
立場が人を変えるのだろうか。大学生は、ずっと学生という立場のままだったから、中学生の時の雰囲気からそれほど変わっていないように感じられるのではないか
学生と社会人の1番の違いはかかる責任の大きさだろう。それによって「違い」が生まれる。しかし、大学生でも大人は大人。責任を持って行動しなければ、と思いつつ気付けば朝だった。
(340号)
