仙台六大学野球で本学惨敗
東北福祉大球場などで開かれていた仙台六大学野球春季リーグが、5月22日に閉幕した。東北福祉大学が33季連続となる優勝を果たした。本学野球部の通算成績は1勝10敗、勝ち点0であった。(343号)
本学が、勝ち点をかけて臨んだ宮教大との3回戦。序盤に宮教大に先制され中盤まで苦しい試合展開が続いた。しかし5回裏、四球からチャンスを得ると打線がつながり3‐3の同点に追いつく。このまま波に乗って一気に逆転したい場面であったが、もう1本が出ずにこの回同点止まりで攻撃を終える。
その後、両チームともに決定打を欠き、試合は3‐3のまま延長戦へと入った。延長10回表、本学は四球で自らピンチを招いてしまう。宮教大はこのチャンスを逃さずに勝ち越しの適時打を放った。この回、宮教大に大きな1点が追加された。
10回裏、本学の攻撃。ここで追いつかなければ試合が終わってしまう。しかし、この回はあっさりと三者凡退に倒れ試合終了となった。
チャンスにあと1本が出ないことと、四球から自滅してしまうなど、本学の課題がそのまま試合に出た形となってしまった。
最後の対戦相手は工大だった。勝ち点を挙げるためには負けられない試合だったが、2戦連続でコールド負けを喫してしまった。
序盤をきっちり守り、接戦の中で競り勝っていけるようなチームになるための課題は多い。
