七大戦特集、意気込みを語る
フェンシング部、バスケ部、弓道部に七大戦の意気込みを聞いた。(344)
去年2位だったフェンシング部、男子部主将、2年生の村尾武政さん、女子部主将、3年生の中島瑠美さんに話を聞きました。
――今年の部の雰囲気はどうですか
1年生が今年は、男子は5人部員が入ったので、結構活気づき、試合に向かって力が入ってきています。女子は、新入生はいないですが、2年生に経験者がいるので、いい雰囲気です。
――今年の七大戦の日程はいつですか
8月の5日・6日です。5人の団体戦で、七大学の総当りで行います。
――他の大学で注意しているところはありますか
毎年ですが、京都大学が強いので気にしています。去年京大とは、一緒に合宿を行い、交流を深めたので、今年はライバルのような感じで戦うつもりです。
――試合の主体は何年生になるのですか
今年は3年生がいないので、2年生が主体です。それに、OBの4年生と経験者の1年生で戦います。
――期待している選手はいますか
期待している、というのとは少し違うのですが、(東北大の)フェンシング部は経験者と初心者が半々なので、去年初心者だった人達が、1年たってどのくらい力をつけたのか楽しみですね。
――試合のメンバーは決まっていますか
詳しい試合のメンバーは当日に決めることになるのですが、2年生を主体に、全員出てもらう予定です。
――七大戦への意気込みをお願いします
去年は、京都大学に負けて優勝できなかったのですが、今年は東北大が主管校なので優勝したいです。
――最後にメッセージはありますか
フェンシング部は、厳しさより雰囲気を大事にしています。初心者も多く、女子には、高校時代に運動をしていない人も多いです。やれば伸びるし、筋力より、相手との駆け引きが重要なスポーツなので、初心者の方も是非一度、見学に来てください。
去年優勝を飾った弓道部の主将、4年生の鈴木清浩さんに話を聞きました。
――練習は普段どの程度やっているのですか
正式練習は火曜日から土曜日の夕方に、その後各自、自主練を行っています。
――今年の部の雰囲気はどうですか
男子15人、女子10人計25人の新入生が入りました。我々は全国大会優勝を目指しております。また、6月26日の日曜日には選抜大会があるので、それにむけて頑張っています。
――七大戦の日程はいつですか
男子が8月21日から23日、女子が8月24日から26日です。
――七大戦はどのような形式で行われるのですか
5人1チームで1人4本ずつ引いて、それを2回行い、計40射の的中数で競います。同時に、規定射数をこえた人の中から的中率の高い人に個人賞があります。
――去年は男子が優勝、女子が準優勝ですが、注目している大学はありますか
男子ですと、毎年強いのが北海道大学、女子ですと名古屋大学が強いので勝てれば優勝が狙えると思います。
――出場メンバーはどうやってきめるのですか
大会の成績も考慮に入れます。それよりも、普段の練習で副将が、的中数を全員分記録しているので、それを参考にしてきめます。
――期待している選手はいますか
普段から真面目に練習している人や、大会で調子が上がっている人には期待しています。
――試合のときに心がけていることはありますか
試合のときは緊張するのは当たり前なのですが、その中でいかに普段やっている自分の射ができるか問題になります。部員には自分の射がどういうものかを確かめ、それができるようにと注意しています。
――最後に七大戦への意気込みをお願いします
男子は、今まで6連覇をしているので、今年も勝って7連覇をしたいです。女子は、ここ最近勝ちから遠ざかっているので、この辺りで勝ちたいと思います。
去年、3位だった女子バスケ部の3年生の扇谷さんに話を聞きました。
――今年の女子バスケ部の調子はどうですか
人数が少なくて、コーチもいない状況でやっているのですが、練習の雰囲気も良くて、各自七大戦に向けて頑張っているところです。
――部員数はどのくらいですか
1年生は2人です。4年生は3人なのですが、就職活動などで部活には出てこられないので3年生5人と2年生2人でメインは、12人ですね。
――七大戦のメンバーは決まっていますか
一応、全員ユニフォームは着られます。七大戦は7月18日から23日と、一週間近く試合が続くので、全員で試合に出るように考えています。
―3年生が主体になると思うのですが、1・2年生で期待している選手はいますか
今年、1年生に奈良岡朋美さんという上手い人が入ったので期待しています。
―七大戦でマークしている大学はありますか
去年、一昨年と名古屋大学に勝てず、ここ2年は名大が優勝しているので、名大に勝ちたいです。
――6月26日に北海道大学との定期戦があると聞いたのですが、チームの雰囲気はいい状態になっていますか
北大定期戦は、とりあえず楽しみながら、七大戦の前哨戦としてやる感じです。北大は、去年七大戦で準優勝だったのですが、実力的には同じくらいだと思います。勝敗はどれだけ自分達の試合ができるかにかかっていると思います。
――七大戦への意気込みをお願いします
去年と違ってコーチがいないので、全員で協力しながら一丸となって、チームの目標である優勝を果たせるように一戦一戦、頑張ろうと思います。
――最後にメッセージはありますか
ブランクの有無を問わずいつでも入部希望者は大歓迎なのでいつでも見学に来てください。あと、マネージャーも随時募集しています。
去年優勝を飾った、男子バスケ部主将、4年生の窪田敏哉さんに話を聞きました。
――今年の調子はどうですか
去年七大戦で優勝したメンバーが残っているので、七大戦では優勝を狙いたいと思います。先日行われた春の南奥羽の大会では、去年3位だったのが4位になってしまいました。しかし、その雪辱をバネに頑張っているので、調子はいいと思います。
――今部員は何人いますか
新入生が結構入ったので、20人位ですね。
――七大戦のレギュラーは決まっていますか
だいたい決まっています。いま少し怪我人が多いので、1人2人かわるかもしれませんが、去年の七大戦を優勝したメンバーが残っているので、その選手を中心にやっていくと思います。
――去年の七大戦に出ていないメンバーで期待の選手はいますか?
います。2年生の谷津君と今年1年生で入った国元君、それに3年生の秋葉君ですね。
――七大戦の他の大学でマークしている大学はありますか
いつもはメンバーの揃っていない九州大学が、地元開催で今年はフルメンバーで来ると思うので要注意だと思います。北海道大学にも(いい)新入生が入ったという噂があるので気になります。北大とは6月26日の定期戦で一戦交えるので、そこで様子を見ようと思います。他の大学も同じようなレベルだと思うので、一進一退の攻防戦になると思います。
――チームの雰囲気はどうですか
コーチがいない状況なので自分たちでやろうとして、上級生は厳しくしています。しかし、下級生もついてきてくれて、仲間内でなあなあにならず、厳しくやれているので、個人的にはいい雰囲気だと思います。
ついこの間までは4年生は忙しくて出てこられなかったのですが、最近は揃うようになり密度の濃い練習ができています。
――最後にあと一ヶ月ほどで大会ですが意気込みをお願いします
去年は今、院生の人達の力に頼った部分があるので、今年は自分達の力、下の学年の力も借りて、もう1回優勝して2連覇ができたらいいと思います。
