文系4学部就職データ発表
平成16年度本学文系4学部(文学部、教育学部、法学部、経済学部)の卒業生769名の進路状況が発表された。(344)
民間、公務員を含めた就職者を業種別に当部で集計したところ、地方公務員が65名でトップ。次いで、銀行が55名、国家公務員が27名、教育・メディアが23名という結果だった。
学部別の業種別民間企業就職ランキングでは、文学部ではメディアが第1位。教育学部では、教育関係企業への就職が最も多かった。文学部、教育学部は、1位の業種への就職者が2位以下を大きく引き離している。
法学部、経済学部は、前年度に引き続き銀行が第1位であった。両学部とも就職者を大きく伸ばした。特に経済学部では、前年度の22名に対して、本年度は41名と倍増した。
本年度の結果は、ランキング第1位の業種についてほぼ例年通りとなった。しかし、就職者数については大きな違いが見られた。法学部、経済学部については先程述べたように、銀行に集中している。文学部、教育学部についても、その伸び率は2学部には及ばないが、1位の業種への就職者数が増加している。学部ごとの人気業種に就職者が集中する傾向が、より一層顕著に表れたということができる。
企業、団体別のランキングでは、上位を地元企業が占め、地方自治体が多く上位に顔を出すなどの特徴が見られた。これらは、本学生の地元志向、安定志向の強さが原因と思われる。
また、進学者は大幅増加した前年度の割合を法学部以外は維持した。法学部はロースクールバブルが弾けて、法科大学院への志望者が大きく減少した影響を受け、大学院進学者が半減した。それとは対照的に司法試験への勉強に専念する人が倍増していることから、法学部の法曹志望者はなお根強いと言えるだろう。
以下就職データ(左から順に平成16年度、15年度、14年度、13年度、12年度。)
経済学部
教育学部
法学部
文学部
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