東北大学新聞:

仙台周辺10社が集結・ベンチャーエキスポ2006

「ベンチャーExpo2006」が4月27日、本学経済学部第1講義室及び経済学部演習室で開催された。経済学研究科・地域イノベーション研究センターとTOHOKU V協議会の主催で行われ、ベンチャー企業や、インターンシップについての催しが3部構成で行われた。(350号)

第1部では、「ベンチャー企業の魅力とは?」というテーマで、経営者講演が行われた。現在仙台に本社を持つ2人の社長が、ベンチャー企業を経営する楽しさ、大変さについてそれぞれ述べた。
第2部では、「インターンシップの魅力とは?」と題したパネルディスカッションが行われた。パネラーは、昨年ベンチャー企業へのインターンシップを経験した本学の学生2人と、インターン生を受け入れた会社の社長、インターンシップの手配を行うNPO法人の社員の4人。それぞれの立場から、インターンシップから得たもの、失敗したことを語り合った。
第3部では、企業説明・座談会が行われた。仙台周辺の、ベンチャー企業や中小企業10社の担当者が集まり、個別説明会が行われた。参加した学生はこの中から、興味のある企業3社を選び、その企業の事業の概要や、どのような人材を求めているかについての説明を受けた。
参加した学生は「仙台にも熱意がある企業がたくさんあることがわかった。ぜひインターンシップにも参加して、今日話を聞いたようなベンチャー企業で自分の力を試したい」と感想を述べた。

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