川島教授・共同プロジェクトの研究成果を報告
3月、本学未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授と仙台市が進めていた「学都」共同研究プロジェクトの研究成果の報告が行われた。(350号)
プロジェクトは「学都仙台」の大学等の知的資産を活用した研究プロジェクトとして、仙台市が川島隆太教授を中心とする研究チームと合同で平成15年度から3年間行っていた。
「高齢化社会における健康の回復と維持増進を図るために求められる社会システムのあり方」をテーマに、認知症の予防及び改善について脳科学の分野から研究が進められた。
学習療法、脳ウェルネス、高齢者と児童の交流という3つのプロジェクトを行い、音読や計算などの簡単な作業が脳機能の改善に繋がるということが証明された。仙台市はこの研究を、今後の福祉プログラムに生かしていく。
