相撲部全国国公立大学対抗相撲大会で3位に
5月21日に広島県で開催された第24回全国国公立大学対抗相撲大会と、6月4日に開催された第84回東日本学生相撲選手権大会の二つの大会に、本学の相撲部が出場した。今回は主将である綿貫雅俊さんにインタビューを行なった。(351号)
―昨年度は4位だった全国国公立大会で3位という成績でしたが。
この大会は勝ち点制で、去年より10点も多くとれました。今年は負けた試合は全部2対3だったし、最後まで粘れる試合が出来たのが良かったです。5人のメンバーに穴がなかったのが大きかったです。
―国公立大会で印象に残っている試合は?
島根大戦は、相手のほとんどが100kgを超えている中で、体格差をひっくり返すだけの試合をできたのが良かったと思います。他にも2対2で迎えることが多かった大将戦で山本がよく踏ん張ってくれました。
―二連覇した名古屋大の強さとは?
おろそかになりがちな技術指導が徹底されている点だと思います。うちの相撲部は個人指導に重点を置いているので、どうしても視野が狭くなって、本格的な動きをする相手に対する対応力に少し問題があるんです。
―逆に、本学相撲部の長所とは?
団結力ですね。ただ仲良しなのでなく、良い意味で批判し、刺激しあえる仲間が揃っていると思います。
―東日本選手権大会の模様について教えてください。
慶応大に負け、Bクラス昇格試合でも青森大に5対0で負けてしまったんです。まだまだ実力が足りないですが、強い相手にも勝てるよう視野を広げた練習をしていきたいです。
―内舘監督の存在は?
やはり監督がいると気が引き締まります。精神的な面での濃密な指導も監督としてすばらしいと思います。
―相撲部のPRや今後の抱負をお願いします。
相撲は変わっているという偏見を抱かれがちですが、そういうものを取っ払って、思いきり戦える場所があるので、ぜひ相撲部に来てもらいたいです。学院大の相撲部で週三回練習をしているので、一度来てみてください。抱負は、今年は勝ちにこだわって、自分のベストを常に出せるよう追求していきたいと思います。秋の大会では、優勝してBクラス昇格戦に挑戦し勝てるよう、しっかり稽古をして迎えたいと考えています。
