東北大学新聞:

囲碁部から3人が全国大会に・東北学生本因坊戦

6月3日、4日の両日、青森県弘前市の千年(ちとせ)公民館で、平成18年度東北学生本因坊戦が行われた。本学学友会囲碁部から17人が出場し、太田尚吾さん(法学部・1年)、中村一朗さん(工学部・4年)、三浦直晃さん(医学部・1年)が全国大会出場権を獲得した。(351号)

igo2006.jpg大会には35人の選手が出場した。出場校は東北大、青森大、青森県立保健大、岩手大、弘前大の5校。
試合は持ち時間50分でハンデ無しのオール互戦。2日間で6局を打つ変則リーグ戦で、スイス方式という得点制によって順位を決める。スイス方式では対戦相手の勝ち数によって自分の得点が決まるので、強い相手に勝つほど得点が高い。
大会は和やかな雰囲気で始まったが、対局開始とともに張り詰めた空気に包まれた。特に高段者の対局では、気迫や緊張感が観戦者にも伝わってくるほどだった。
一方、4月に碁を始めたばかりの初心者も参加。9路盤、13路盤で総当りリーグをして楽しんだ。
1日目の夜には弘前大主催の交流会が行われた。他大学囲碁部との親睦が深まった。
太田さん、中村さん、三浦さんの3人は、全国学生本因坊決定戦に出場する。本大会は8月4日から6日まで、箱根で行われる。

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