東北大学新聞:

W杯パブリックビューイングに沸く・川内第一食堂

6月12日と18日、川内第一食堂で、生協主催のワールドカップ観戦企画があり、遠くドイツの日本代表を応援しようと、両日ともに500人以上のサポーターが集まった。(352号)

pv2006.jpg18日の対クロアチア戦。試合開始前から「日本コール」が起こるなど、会場のサポーターたちのテンションは徐々に上がり始めていた。
前半15分、中田英寿のミドルシュートで会場の熱気はさらに高まる。また前半21分、GK川口のスーパーセーブに、「川口コール」が沸き起こる。この後も会場は盛り上がり、幾度となくコールが起こった。
試合は日本もクロアチアもチャンスをいかせず0―0の引き分け。勝ち点1を獲得したものの、サポーターたちは落胆の表情を隠せなかった。
試合後、「ごめんなさい企画」の抽選会が行われた。
当初酒類の販売が予定され、年齢確認の受付の準備もされていた。しかし、ワールドカップ観戦という性質上事故の危険性も考慮し、急きょ中止となった。
代わりに行われたのが、18日の対クロアチア戦の試合結果を予想し、抽選で豪華景品を当てようという「ごめんなさい企画」だ。景品は、1位がMP3プレイヤー、2位がFIFA公認サッカーボール、3位がオフィシャルグッズタオル、4位が日本代表チップス1箱(24袋入り)。発表時には、会場は試合のときとはまた違った盛り上がりをみせた。
生協は、「大勢で集まって観戦したりする機会はあまりない。これからもそういう場を提供していきたい」と話した。

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