東北大学新聞:

第21回国際祭り 世界各国文化の共演

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第21回東北大学国際祭りが10月29日、三条町の本学国際交流会館で開催された。

今年は、Unity・Peace・Prosperity(協調・平和・繁栄)のテーマの下で行われた。当日は天候に恵まれ、多くの人が訪れた。
屋台では、本学留学生によるそれぞれの国独特な料理41種類が販売され賑わった。日本で見慣れた料理からベトナム料理のフォーなどの普段見なれないものまで多種多様にあった。店員は料理の材料について熱心に説明していた。
ステージパフォーマンスには多くの人が参加していた。各国それぞれの音楽や踊りが披露され、舞台に釘付けになる人や、テーブルでご飯を食べながら見るなど様々だった。演目と演目の間には、王様じゃんけんなどのゲームも行われた。
交流コーナーでは、伝統工芸品の紹介や、その国の雰囲気を体感できる設備があった。伝統的なインディアンの芸術「ヘンナ」や、アラビア語で自分の文字を観賞する無料体験などで盛り上がった。また、夜にはダンスパーティーが行われた。
国際祭りでは、日本人学生ボランティアの姿が多く見られた。前日の下準備や当日の料理テントの補助などで国際交流を楽しんでいた。
来年は、国際祭りは本学が迎える100周年記念事業の一つとして開催される。日程や場所は例年と異なり、8月下旬に片平キャンパスでの開催予定だ。

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