東北大学新聞:

オリエンテーリング部 男女共にインカレ6位入賞

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9月17日に日本学生オリエンテーリング選手権・個人ロングディスタンス部門(インカレロング)が長野県駒ヶ根市で開催された。男子のエリートクラス(最高クラス)で杉山尚徳(理学部3年)が6位入賞、女子のエリートクラスで阿倍ゆかり(農学部2年)が6位入賞を果たした。

エリートクラスは、6月と8月に行われた選考会で入賞した選手のみ出場できる。全国で地域ごとに選ばれる選手の人数が決まっており、本学は北海道・東北地区の選考会より、男子の部13人、女子の部1人の枠を獲得した。
本学オリエンテーリング部は、大会前にコースの研究を自由参加で行っている。会場の地図を用い、コースを予想する。杉山選手は今回初めて参加し、その結果今回の入賞を果たした。どれだけ迷わずに走れたかを示すミス率でも、上位5人より優秀な値を出すことにつながった。
杉山尚徳主将は「今回のコースは比較的なだらかで、体力のない選手でも善戦できた。このようなコースでは、メンタル面が重要になる。コースを研究したおかげで落ち着いて普段通りの力が出せた」と語る。
来年の春には、短い距離で競うインカレミドルと、団体戦が開かれる。本学は去年度団体戦で準優勝しており、今年は優勝を狙う。杉山主将は「部員の力は拮抗している。団体戦とはいえ個人スポーツなので、各自がんばって半年間練習し、優勝を狙いたい」と意気込む。

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