東北大学新聞:

青葉山東に新食堂とコンビニ

本学青葉山キャンパスで東スチューデントロビー(仮称)の建設が進められている。本学附属植物園の入場ゲートを青葉山に新設し、同時に工学部東食堂を建て替えるという計画に基づくものだ。

2005年2月に始まったこの計画は、当初6月ごろの完成を予定していたが、大幅に遅れて今もなお建設中。計画に対する大学の認可と仙台市の認可の手続きに手間取り着工が遅れた。また現場が青葉城址へ通じるカーブの直前で交通事故多発地帯のため、慎重に工事をすすめている。このため工期も1週間ほど延長している。現時点では11月15日に外装作業が終了、12月1日に完成する予定だ。
施設の中核を担う食堂機能は従来の大学生協に代わり、有限会社自然食彩が運営事業者に決定した。また売店に代わりコンビニエンスストアを設置した。株式会社デイリーヤマザキが運営する。
大学法人化に際し、民間の活力を生かそうという意図で運営事業者の公募を実施、選考したと遊佐施設管理室長は話す。食堂の営業時間は平日は10時から20時30分、休日は11時から15時とする予定。コンビニエンスストアは以前からの要望より24時間営業の予定だ。
東スチューデントロビーの名称は8月1日から31日に公募された。公募の結果集まったのは「杜杜食堂」や「カフェあおば」、「スナックさなえ」、「わかハギダイニング」などユニークな名称。全部で27個挙げられた。9月22日までの投票期間を経て、得票数の多いものが優先されて検討される。東スチューデントロビー建設構想WG委員会で可決されれば、それが正式名称となる。名称決定は早くて10月初旬となる見通しだ。

Copyright (C) 東北大学新聞