東北大学新聞:

どすこい!相撲とことんトーク デーモン小暮閣下、内館監督と対談

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新土俵を構えた本学相撲部をさらに勢いづける光景だった。

相撲部監督の内館牧子氏とデーモン小暮閣下、相撲に精通する2人が杜の都・仙台で熱く語った。
NHK仙台放送局主催・東北大学学友会相撲部共催で相撲をテーマにしたイベントが10月29日に川内北キャンパスで開催された。
「どすこい!相撲とことんトーク」と題されたトークショーには横綱審議委員で本学相撲部監督の内館牧子氏と、好角家で知られるデーモン小暮閣下がゲストに招かれた。
NHKの大相撲中継で実況を務める三瓶宏志アナウンサーが進行役を勤め、相撲好きにはたまらない豪華な顔ぶれがそろった。マルチメディアホールには300人を超す参加者が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。
トークは相撲にまつわるエピソードや思い出に残る取り組み、東北にゆかりのある力士について語った。相撲に深い知識を持つ2人の話に参加者は熱心に耳を傾けていた。
参加者からの質問に答えるなど会場一体となって盛り上がり、予定時刻を大幅に超えて熱い相撲トークが繰り広げられた。最後に内館監督、閣下が相撲の魅力について聞かれ内館監督は「気配」、閣下は「呼吸」と書いた色紙を披露した。また、当日は川内体育館で「相撲あれこれ展示」と題して相撲の文献や写真、映像が展示されていた。
相撲部の土俵では子ども達に相撲を体験してもらおうと「どすこい!相撲体験」を開いた。子ども達はまわしを着け、四股を体験していた。お昼時にはちゃんこ鍋がふるまわれ、参加者は快晴の下で本場の味を楽しんだ。

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