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東北大学交響楽団 第147回定期演奏会

11月25日、本学交響楽団の第147回定期演奏会が開かれた。長年使用されていた川内記念講堂の改修工事に伴い、前回と同様宮城県民会館で行われた。

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指揮者は、当団の常任指揮者である石川善美氏。かつて本学の交響楽団に所属し、コンサートマスターとして活躍した。現在は東北工業大で教授を務めている。
今回演奏された曲は、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」、ファリャのバレエ音楽「三角帽子」より、ベートーベンの交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」の3曲目。
当日は開場30分以上前から多くの人がつめかけ、列を作っていた。会場はほぼ満席。開演時間の18時半になり演奏が始まると、観客たちは場内に響き渡る美しい音色に聴き入っていた。一つの曲が終わるごとに指揮者や楽団に拍手が送られた。
最後の演奏が終わり、会場には惜しみない拍手と賞賛の声が沸き起こった。アンコールとして、チャイコフスキーの「眠りの森の美女」よりワルツが演奏され、今回の定期演奏会も盛況のうちに幕を閉じた。

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