東北大学新聞:

356号 一言居士

明けましておめでとうございます。本年も東北大学新聞をご愛読賜りますよう、よろしくお願いいたします

▼新年を迎えるたびに、筆者は何か新しいことに挑戦することにしている。そしてその度に挫折してきた。昨年1月の小欄で手書きの日記をつけ始めたと報告したのだが、結局1ヶ月経つころには書かない日も目立ち始め、4月には全く書かなくなっていた
▼そんな三日坊主の典型のような筆者でも昨年中ごろから禁煙継続中だ。それまでは頑固な愛煙家で、禁煙している現在でも過激な禁煙・嫌煙キャンペーンには抵抗感があるのだが、すっきり止めることになった
▼親しい異性に「私の父は私が生まれたときにたばこを止めた」と言われたのがきっかけ。こう言われてしまえば理屈抜きだ。同性の友人に薦められても頑なに抵抗してきたのが嘘のように。開き直ってしまえば、所詮は大学生。男は女に、女は男に弱いということか
▼そんなこんなで今年は異性の言いなりにならない人間を目指すことにした。三日坊主にならないためには異性に動機付けをしてもらわなければならない。自分の言うことを聞くな、といってくれる人、いないだろうな。

Copyright (C) 東北大学新聞