第46回七大戦 アイスホッケー優勝
第46回全国七大学総合体育大会(七大戦)の各競技が、昨年12月から始まった。今年の主管校は京都大学。4種目が終了した現時点で本学は暫定2位と、好スタートを切った。
七大戦では、旧七帝大(北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大)の運動部が各種目を戦い、結果を点数化して大学ごとの総得点を競う。開会式は7月に行われるが、いくつかの競技が先行して開催される。
現在終了している競技は、アイスホッケー、スキー、馬術、航空の4種目。このうち、本学はアイスホッケーが優勝、馬術と航空が2位と、好成績を収めた。
アイスホッケーの部は昨年12月10日から12月16日まで行われた。本学からスケート部が参加し、七大学でのリーグ戦を全勝して優勝をきめた。
スケート部主将の手塚洋平さんにお話を伺った。
――優勝おめでとうございます。去年と比べて、チームとして強くなったという手ごたえは感じていましたか。
去年の反省を踏まえて、できなかったことを繰り返し練習し、県内の大会でも七大戦を意識した動きができるようにしてきました。
新しく入部してきた1年生も合わせて、戦力がそろってきたという感触もありました。
その結果、今回は4年生がいない年だったのですが、優勝することができました。
――試合当日のコンディションはどうでしたか?
リンクの状態も良好で、みなケガも無く試合に挑めました。
――試合の様子はどうでしたか。
1戦目、去年優勝した北大に当たったのですが、緊張感を持って挑み、大差で勝つことができました。
しかし2戦目の阪大では逆に油断してしまい、厳しい試合になってしまいました。それでも最後には逆転勝ちすることができました。
――試合中、特に活躍した選手は?
出場した選手がみんな、それぞれやるべきことをきちんとやってくれました。そのことが優勝につながったのだと思います。
――今年の反省点はありますか。
七大戦はリーグ戦なので、すべての試合に緊張感を失うことなく当たれるよう、持久力と精神力をつけていきたいです。
あとは、東北地区の大会など、七台戦以外の大会でも活躍できるよう、力をつけていきたいです。
――普段の練習はどのくらいですか?
試合前は週2、3回の氷上トレーニングと、各自の陸上トレーニングですね。
氷上トレーニングはリンクを貸しきって練習するため、限られた練習時間で効率的に練習できるよう、メニューを組み立てます。1週間か2週間でメニューを切り替えていきます。
――来年の東北大主管の七大戦にむけて、意気込みをお願いします。
かつては7連覇していた時代もありましたので、主管である来年も必ず優勝して、次代につなげていきたいですね。
――最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。
陸上の競技と違い、アイスホッケーはスケートを履いてプレーします。難しさもありますが、逆に氷上ならではのスピード感と、迫力のあるプレーが魅力です。
ほとんどの人が初心者から始めて、試合に出て活躍しています。このように部活に打ち込めるのも、大学の4年間が最後だと思いますし、貴重な経験になると思います。
現在新入部員も募集していますので、興味を持った方はぜひ来てみて下さいね。
――ありがとうございました。
