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07年08月30日
ITO微粒子の安定合成に成功
多元物質科学研究所の村松淳司教授のグループはDOWAエレクトロニクスと共同で、インジウム・スズ酸化物(ITO)の安定した微粒子合成に成功した。ITO微粒子はサイズや形態が制御されており、液晶画面などに使われる透明導電膜の製造に適したものとなっている。
テラヘルツ波で顔料分析
小川雄一准教授(農学研究科)が、独立行政法人情報通信研究機構と共同で、テラヘルツ波を照射して絵画等に使われる顔料を識別する技術を開発した。
特集 突撃!となりの研究室
今月号から始まった「突撃ッ!!となりの研究室」では、各回1つ、研究室を訪ね、研究内容などを取り上げる。第1回目は、電気通信研究所の枝松・小坂研究室へお邪魔した。
タイ チュラロンコン大学と学術交流協定を締結へ
本学はタイのチュラロンコン大学と学術交流協定を締結することでおおむね合意した。チュラロンコン大学は1917年の設立で、18の学部を持つタイでトップクラスの大学。
新種大豆で豆腐開発
本学産学官推進本部は、太子食品が行う新品種大豆「きぬさやか」を使った新しい豆腐の開発の技術支援を行うことを発表した。
牛の放牧開始
本学農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センターにおいて5月8日、牛の放牧が行なわれた。牛を麓から山の放牧地まで移動させる。牛は11月上旬まで牧草地で過ごし、身体を太らせる。この夏山冬里方式の放牧は毎年行われている。
359号 お仕事探訪
西條さんは、管理栄養士で、この道四十年のベテランである。病院、学校などに勤めた後、現在は介護老人福祉施設で働いている。
彼女の仕事は、施設の委託業者が立てた献立の手直し、他の栄養士への指示・アドバイス、利用者の嗜好の把握、各利用者の栄養のケアマネジメント等である。
地球温暖化について講演会
「地球温暖化問題―残された時間」というテーマの講演会が、5月26日片平キャンパスさくらホールにて開かれた。本学創立100周年記念事業の一つとして行われた。講演者は、本学大学院理学研究科教授の花輪公雄氏、前国立環境研究所理事の西岡秀三氏、㈱イースクエア代表取締役会長の木内孝氏の3人。
特集 東北大の足跡
6月22日、東北大学は100周年を迎えるが、その波乱に満ちた歩みは単調ではなかった。そこで東北大学新聞ではこの連載を通し、学部や部局ごとの歴史を追う。初回は、本学が「東北帝國大学」だった戦前、戦中の通史
サイエンスカフェ 経済と環境の両立目指す
東北大学で主催し、二十二回目を数えるサイエンスカフェに先日参加した。会場となるメディアテークには三十分前に私が到着した時点で既に人がおり、開始時には元々用意された席ではイスが足りず急遽追加されるほどの盛況ぶりだった。今回のテーマは「経済と環境の両立する社会をつくる」東北大学大学院の農学部教授である両角和夫氏が、氏の得意とする農業経済学についてわかり易く解説してくれていた。
第58回春季海上運動会
第58回春季海上運動会が5月26、27日に名取市北釜の貞山運河(仙台空港脇)にて行われた。主催は本学学友会、主管はボート部。
07年08月29日
第25回全国国立大学対抗相撲大会 相撲部団体戦三位
5月27日、第25回全国国立大学対抗相撲大会が宮城野原公園相撲場で行われた。参加校は、個人戦も含めて全12校。審判の「はっけようい」の掛け声で取り組みが始まると、体がぶつかり合う音、相撲部や観客の声援などで、場内は熱気に包まれた。
仙台六大学野球 春季リーグ二年連続五位
仙台六大学野球春季リーグの全日程が5月21日、終了した。本学硬式野球部は昨年春季リーグ、秋季リーグに続けて3季連続の総合順位5位という結果に終わった。
第13回環境フォーラム開催
141ビル6階のエルパークスタジオホールにおいて、5月19日、本学大学院環境科学研究科主催の第13回環境フォーラムが行なわれた。
舛岡富士雄名誉教授 紫綬褒章記念インタビュー
4月28日、春の褒章受賞者が発表され、本学名誉教授の舛岡富士雄氏が紫綬褒章を受章した。1984年、東芝在職中に「フラッシュメモリー」を開発したことが認められた形となった。
紫綬褒章は芸術、学問、スポーツなどで功績があった人物に贈られる。
本紙は紫綬褒章受賞記念として舛岡氏にインタビューを行った。
ボナンザと対局
皆さんはボナンザという将棋ソフトをご存知だろうか。ボナンザは保木邦仁さん(東北大学院理化学専攻 数理化学研究室)が開発した将棋プログラムだ。2006年5月に行われた第十六回世界コンピュータ将棋選手権大会に初出場し、市販の将棋ソフトも参戦している中で優勝している。
100枚のホットケーキは百年の重み
5月某日、8人の新聞部員が新サークル棟3階新聞部部室に集った。企画内容は至って簡単。東北大学創立100周年記念に、100個のホットケーキを作り集まった者たちで平らげようというものだ。
07年08月24日
論文引用数、世界70位
このランキングは、1996年から2006年までの11年間の論文の被引用数をもとに、世界のトップ1%にランクされる研究者と研究機関を対象に作成されたもの。論文の被引用数は、研究パフォーマンスの一つの指標とされている。
生協が前年度決算を発表
本学生活協同組合(生協)は、前年度(2006年3月1日から2007年2月28日まで)の経営状況を発表した。最終的な経営損益は1440万円の黒字となった。
イスラム教徒向けのカレー販売開始
本学青葉山キャンパスの食堂で、イスラム教徒向けのカレー販売が始まった。
高精度圧力センサー開発
4月、本学金属材料研究所は、株式会社青山製作所茨城工場および長野計器株式会社と共同で、金属ガラスを用いた高精度圧力センサの開発に成功したことを発表した。
358号 秒撮
4月には人が溢れるようにいた川内北キャンパスも、ゴールデンウィークが過ぎ賑わいにひと段落ついたようだ。
中国代表事務所設立
本学は4月20日、中国北京市中関村に中国代表事務所を設立した。学部間だけでなく大学全体での交流を行う事務所は、アメリカにつぎ2ヶ所目。
井上プラン発表
井上プランが3月31日、公表された。
井上明久総長は総長就任と同時に総長室を設置し、そのメンバーを中心として、今年度を初年度とするアクションプランを検討していた。そしてとりまとめられたのが井上プランだ。井上プランは、「世界リーディング・ユニバーシティ」の実現を目標としている。
世界リーディング・ユニバーシティとは、本学の特徴である「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」に加え、今年で100年を迎える歴史による知の蓄積を人類の社会に貢献に活かそうというものだ。
第21回サイエンスカフェ
4月20日、せんだいメディアテーク一階のオープンスクエア/カフェで、本学主催のサイエンスカフェが行われた。第21回となる今回のテーマは「新しい医工学が人体をどこまで変えられるか」。本学、先進医工学研究機構(TUBERO)の井街宏教授が講師を勤めた。
リアルCキューブ―join in evolutionalist 開催
リアルCキューブ―join in evolutionalistが4月26日、仙台市市民活動サポートセンターで開催された。社会企業家の育成を目的としたイベントで、本学の学生も多数参加した。
358号 お仕事探訪
法務教官とは、少年院や少年鑑別所に勤務し、非行を犯した少年を社会復帰させるための矯正教育を担当する職業である。今回のインタビューでは仙台市の少年鑑別所に勤務する二人の法務教官にお話を伺った。
仙台六大学野球 東北学院大に勝利
4月14日、仙台六大学野球春季リーグが開幕した。これは仙台にある六大学が6月に行われる全日本大学野球選手権への出場をかけ、2回戦総当りの勝ち点制で争うもの。6日の試合を終えた時点での東北大の成績は3勝4敗。
マジックフェスティバル
第20回東北大学マジック連盟奇術発表会(2007 Magic Festival in Sendai)が4月29日、仙台市民会館で催された。500人を収容するホールはほぼ満員で、客層も子どもからお年寄りまで様々だった。
蔵王エコーライン開通 春の蔵王に一番乗り!!
東北大生が近場で旅行するといえば、定番は松島? 鳴子? いやいや、やっぱり蔵王でしょ蔵王。空気はうまいし、景色はサイコー。スキー場やらチーズ工場やら温泉やら、見どころも満載。
植物園でかくれんぼ
今年も新勧の季節がやってきた。新聞部へのファイアボール・ニューカマー達を恒例のネタ企画で大いに迎えようではないか。ネタ記事は新聞部に入部したからには避けて通れないもの。とくと味わうがよい。
07年08月09日
100年目の入学式 5078人の歴史始まる
4月5日、平成19年度入学式が、仙台市体育館にて行われた。今年度は学部に2515人、大学院の修士課程に1734人、博士課程に608人と、専門職大学院に171人の計5078人が入学する。
国際高等融合領域研究所を新設
本学国際高等融合領域研究所が4月1日、青葉山キャンパスに新設された。融合領域とは、専門性の高い学問分野を融合させて作りだした分野のことで、融合領域の研究所が開設されたのは世界でも珍しい。
ユニバーシティハウス三条 一般初公開
本学は3月22日、青葉区三条町の新学生寄宿舎「ユニバーシティハウス三条」の完成記念行事を行った。
本学と七十七銀行提携
本学と七十七銀行との提携が決定した。1月31日片平キャンパスで行われた締結式には、井上明久学長と七十七銀行の鎌田宏頭取が出席し、協定書に調印した。今回の協定は大学と銀行が連携を強めることで、地域経済の活性化や地域の発展を目指すものだ。
357号 東北大の論点
毎年、春になると学内のゴミ捨て場に多くのゴミが捨てられている。4月に入るとほとんど片付けられているため、気にしていない人も多いだろう。今回はその現状とともに、学校側の対応などからごみの不法投棄について問う。
357号 お仕事探訪
今回インタビューに協力していただいたAさんは、Xデパートにおいて「店内案内員」として働いている。Aさんは、現在、Xデパートに勤務して3年半。主な業務は店内案内所・エレベーターに立ち案内すること、また、店内を点検・見学し店内の情報を把握することであるという。
液体半導体 PN接合に成功
本学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻の佐々木康准教授らのグループが液体半導体を使ったPN接合に成功した。PN接合とは、電子が不足している半導体(P型半導体)と電子が過剰にある半導体(N型半導体)を接触させたときに起こる現象のことで、半導体で装置を作る際によく用いられる。
第46回七大戦 アイスホッケー優勝
第46回全国七大学総合体育大会(七大戦)の各競技が、昨年12月から始まった。今年の主管校は京都大学。4種目が終了した現時点で本学は暫定2位と、好スタートを切った。
仙台六大学応援団 集結
4月8日、勾当台公園で仙台六大学の応援団パレードと演舞会が行われた。
学友会オリエンテーリング部 インカレ・リレー部門で優勝
第29回日本学生オリエンテーリング選手権大会(インカレ)リレー競技部門とミドル・ディスタンス部門が、3月9日から11日に、栃木県矢板市で行われた。
JP仙台駅長 紺野純一氏にインタビュー
07年08月03日
356号 東北大の論点
冬が到来し、積雪による路面の凍結が心配される季節となった。今回は、冬季の川内―青葉山間のバス利用について取り上げる。
音で歯周病を診断
歯ぐきの上から超音波を当て、歯を支える骨までの距離を測定することで、歯周病の進行度を音に反映する聴診器タイプの診断装置を、本学大学院歯学研究科歯内歯周治療学分野(島内英俊教授)の石幡浩志助手らが開発した。
半導体性能の壁破る
東北大学未来科学技術共同開発センターの大見研究室が、株式会社日本セラテックと共同で、超緻密で耐腐食性に優れるセラミックス膜「UCコート」を開発した。
新型地雷探知機ALIS開発
本学東北アジア研究センターの佐藤源之教授が新型地雷探知機、「ハンドヘルド型センサAdvanced Landmine Image SystemALIS」を開発した。
MRAM実用化へ期待
本学流体科学研究所の寒川誠二教授らのグループは、不揮発性磁気メモリー(MRAM)の実用化に重要な磁性体の加工法を提案し、実際のデバイス上で実証することに成功した。
学友会マンドリン楽部 第41回定期演奏会
本学学友会マンドリン楽部による第41回定期演奏会が12月9日、仙台市民会館で開催された。
特別強化選手に選ばれる
本学アメリカンフットボール部ホーネッツ所属の萩山竜馬選手(ワイドレシーバー)が、NFLヨーロッパ2007シーズンの特別強化選手に選ばれた。NFLヨーロッパは、アメフトの米国プロリーグであるナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の主催するリーグ戦。
混声合唱団第47回定期演奏会
東北大学混声合唱団第47回定期演奏会が12月9日、開催された。
