東北大学新聞:

特別強化選手に選ばれる

本学アメリカンフットボール部ホーネッツ所属の萩山竜馬選手(ワイドレシーバー)が、NFLヨーロッパ2007シーズンの特別強化選手に選ばれた。NFLヨーロッパは、アメフトの米国プロリーグであるナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の主催するリーグ戦。

萩山選手は7月に日本大で行われたテスティングコンバイン(選手選考会)で注目された。その後、自己PRのDVDを送ったところ、12月10日東京大で行なわれた正式なコンバインに招待され、NFLヨーロッパの特別強化選手に選出された。
特別強化選手はリーグ戦のシーズンには参戦しないものの、出場を許可されているNFLJAPANロースター選手6名とともに3月5日からフロリダ州タンパで4日間行われるキャンプに参加する。

本紙は萩山選手にインタビューを行った。
――キャンプではどのようなことを意識しますか?
海外の高いレベルでアメフトの練習をするのは初めての経験。まずは高いレベルに触れていきたい。NFL側もそのために自分を呼んでくれたと思う。キャンプだけの参加だが、特に優れた活躍をアピールできれば、シーズンに残れる可能性もある。キャンプだけの参加だからといって他のロースター選手に気を使ったのでは意味がないので、自分もシーズンに参加するつもりでしっかりアピールしていきたい。

――今年日本からは6人のロースター選手が参加しますが
ロースター選手達からはいろいろと教えてもらえるし、勉強しなければならないところは多々ある。しかし、ただ憧れているだけではなく技術など盗める所を探していきたい。

――最終的な目標は?
東北大でアメフトをやってきたが、最後の試合で活躍できずに悔いが残った。だが、特別強化選手に選ばれたからには最大限自分をアピールし、NFLで活躍できる選手を目指していきたい。

Copyright (C) 東北大学新聞