学友会オリエンテーリング部 インカレ・リレー部門で優勝
第29回日本学生オリエンテーリング選手権大会(インカレ)リレー競技部門とミドル・ディスタンス部門が、3月9日から11日に、栃木県矢板市で行われた。
本学オリエンテーリング部はリレー部門で優勝、ミドル・ディスタンス部門では3位と6位入賞の成績を収めた。
リレー部門は3人のチーム戦。本学からは、長縄知晃(工・3年)、日下雅広(農・2年)、岡崎智也(工・4年)が出場した。
第1走の長縄は、レース中盤までトップ集団につける。その後抜け出し、2位の名古屋大に1分22秒の差をつけて次に走者につないだ。第2走の日下は、着実な走りで他大学を大幅に離し、2位の慶応大に7分の差をつけてアンカーにつなぐ。第3走の岡崎も終始安定した走りを見せ、レース終盤に京都大に追い上げられるも、1位のままゴールした。
岡崎は「今回のコースは難易度が高くなく、選手の足の速さが勝負の決め手になった。東北大は足の速い選手が多く、今回のコースと相性が良かった。去年の覇者京都大に負けないように、1年間トレーニングした結果がでた」と分析する。
ミドル・ディスタンス部門は、短いコースを走るレース。本学からは3位に長縄知晃、6位に千々岩瞳(理・2年)が入賞した。
大会期間中、選手権大会のレースと併設して、一般部門や新人部門のレースも開催された。選手権・一般・新人すべてのレースの総獲得メダル数を競う山川杯は、本学はメダル1つ差で2年連続の受賞を逃した。
「来年はリレーの2連覇と、山川杯奪還を目指したい。本学は選手の層が厚く、その中で競争が行われている。もっと競争を活性化させて来年は目標を達成したい」と部員は意気込む。
