東北大学新聞:

本学と七十七銀行提携

本学と七十七銀行との提携が決定した。1月31日片平キャンパスで行われた締結式には、井上明久学長と七十七銀行の鎌田宏頭取が出席し、協定書に調印した。今回の協定は大学と銀行が連携を強めることで、地域経済の活性化や地域の発展を目指すものだ。


提携の内容は、銀行側から本学への協力として、本学発のベンチャー企業に対し銀行側が融資する。
本学から銀行側への協力としては、七十七銀行の取引先企業からの技術的な相談に本学の研究者が応じる。また、本学の持つ技術を地元企業に紹介する。その他にも銀行の職員が本学で講義を行うなど双方の人材交流が図られる。
平成16年4月、本学の法人化以来、七十七銀行は本学のメインバンクであったが、本学が金融機関とこのような組織的な連携を図るのはこれが初めて。本学と七十七銀行は新年度から本格的な事業に乗り出したいとしている。

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