第148回 交響楽団定期演奏会
6月16日、本学交響楽団の第148回定期演奏会が、宮城県民会館で行われた。開場前から大勢の人が列をなし、会場はほぼ満員。多くの人が演奏を楽しんだ。
前回に続き、今回も指揮として交響楽団常任指揮者の石川善美氏を迎えての演奏となった。石川氏は、学生時代に本学交響楽団に所属。卒業後は本学工学部助手を経て、現在は東北工業大学教授を務めている。
演奏曲は、ワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」組曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番イ短調作品56「スコットランド」の3曲。また、アンコール曲として、歌劇ローエングリンより第3幕への前奏曲が演奏された。
演奏が始まると、観客らは場内に響き渡る美しい音色に酔いしれた。演奏が終わるたびに、楽団に惜しみない拍手が送られ、最後の演奏が終わると一際大きな拍手とアンコールの声が響いた。観客らは最後まで熱心に聞き入り、演奏を満喫した様子だった。
