厚生会館前にサイクルラック設置
本学川内北キャンパス厚生会館前の駐輪場にサイクルラックが設置された。
これは市営地下鉄東西線開通工事に伴った機能補償工事の一環であり、仙台市によって本学川内北キャンパスの一部が買い取られるために行われているものである。工事費は本学と仙台市が共同で出資する。
今回のサイクルラック設置のほかに、昨年9月に完了した課外活動A棟の移転、今後行われる予定の大学生協第二食堂、川内体育館の剣道場・柔道場等の移転、駐車場の一部移転などが機能補償工事として挙げられる。
今回のサイクルラックは、仙台市の買収によりマルチメディア棟北側駐輪場が撤去され、キャンパス内の駐輪可能台数が減少することへの対策として行われた。サイクルラックを設置することにより、厚生会館前駐輪場の駐輪可能台数を増やし、減少分を補償するねらいだ。
またこの工事は自転車とバイクの事故対策も兼ねている。サイクルラックを設置することで、厚生会館前駐輪場にはバイクが駐輪できなくなり、代わりに学生実験棟西側にバイク専用駐輪場が設置された。本学学務課長は「自転車とバイクを切り離すことで接触の危険を減らしたい。学生には不便を強いるかもしれないが協力してほしい」と語った。
