第149回 交響楽団定期演奏会
12月1日に宮城県民会館において本学交響楽団第149回定期演奏会が行われた。
曲目は、ヴェルディの歌劇「運命の力」序曲、チャイコフスキーの組曲「オルレアンの少女」、ブラームスの「交響曲第3番」の3曲。また、指揮者に仙台オペラ協会芸術監督の星出豊氏、ハーピストとして中村由美子氏、そしてメゾソプラノに森山京子氏を迎えた。星出氏は「オルレアンの少女」を日本で初演している。
「オルレアンの少女」は百年戦争でのジャンヌ・ダルクの生涯をモデルとした歌劇。森山氏がジャンヌ役となり、ソリストとして歌い上げた。全オペラは3時間ほどだが、管弦楽とジャンヌ独唱の部分が抜粋されて演奏された。力強いメゾソプラノに聴衆は聴き入っていた。
アンコールとして「○」が演奏され、定期演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。
本学交響楽団定期演奏会は来年の6月に150回を迎え、ベートーヴェンの第9が演奏される予定。
