東北大学新聞:

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08年01月27日

井上総長に不正論文疑惑

本学は12月26日、井上明久総長に関して研究活動等の不正と研究費の不正使用があったとする告発文書に対し、内部調査を終了したと発表した。その報告書内で「事実関係及び合理的根拠のいずれもなかった」とし、告発文書の内容を全面的に否定した。

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肝臓病の検査を受託

 腎臓病の検査、測定を受託するベンチャー企業、株式会社トリムメディカルインスティテュートが11月30日に設立された。株式会社日本トリムと本学医学系研究科教授の伊藤貞嘉教授・中山昌明准教授の共同によるもので、資本金の五千万円は日本トリムが全額出資する。主な事業は、日本トリムと本学医学研究科グループの共同開発により新たに確立された腎臓病等の疾患関連因子の測定方法を用いた受託測定業務である。

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H教授の暴行認定

本学大学院国際文化研究科の40代の米国人H教授からドメスティック・バイオレンス(DV)を受けたとして、京都市に住む50代の女性が教授に慰謝料など約三百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は07年12月19日、教授の暴行を認定し、慰謝料を含めた約11万円を女性に支払うよう命じた。教授が女学生へセクハラをしたり研究費を不正に使用したりしたという女性の主張は、判決でふれられなかった。

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川内第二食堂移転へ

川内第二食堂が移転することが明らかになった。
第二食堂は昭和42年にオープンし、カレーをメインとしたメニューとその安さから貧民食堂(貧食)という名で親しまれ、多くの学生に愛されてきた。しかし、平成27年に開通が予定されている地下鉄東西線の建設に関連して、武道館とともに取り壊されることとなった。

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ミールカードに変更点

本学大学生協は来年度より、現在提供されているミールカードのコースを変更すると発表した。
生協はミールカードを2005年に初めて発行して以来、様々な改革を行ってきた。

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ゴミから文化を考える

マルチメディア棟206にて、12月15日に東北文化研究室公開シンポジウム「ゴミと文化学―過去と現在―」が行われた。

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仙台宣言2007を採択

本学とカリフォルニア大リバサイド校(UCR)、仙台市と米国リバサイド市が大学や市の枠組みを超えた連携を目指す共同宣言「仙台宣言2007」を採択した。このような国際的な市と大学間の共同宣言は全国的にも珍しい。

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不妊治療改善の可能性

本学先進医工学研究機構学研究機構の阿部宏之教授は不妊治療の成功率を高めうる装置を開発した。

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東北大アイスホッケー二年連続優勝

12月8日から14日にかけて、七大戦最初の種目である第55回全国七大学アイスホッケーリーグ戦仙台大会が勝山スケートリンクにて行われた。本学は昨年に続き優勝。幸先の良いスタートを切った。

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第48回定期演奏会

東北大学混声合唱団第48定期演奏会が12月16日、開催された。

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第47回定期奇術発表会

本学学友会奇術部の定期発表会「PLATFORM」が、12月26日に宮城市民会館で開催された。
発表会は2部構成。前半は駅長に扮した司会者の進行により、小劇が連続した形でジャグリングやマジックが披露された。

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08年01月08日

[ウェブコラム]新年度を迎えるにあたっての一考察

今年も新入生が本学に入学してくる。
思えば、私も昨年のこの時期には諸先輩方の手厚い歓迎を受けたものである。
私も歳を重ねたものだ、と寂しく思いつつ、
新入生は何人入ってくるのだろう、と期待と不安の入り混じった複雑な感情を抱える今日この頃である。

ところで。
私がこのWEB担当という名の役職に正式に就任して、早くも4ケ月が経とうとしている。
WEB担当前任者の先輩方を責めるわけではないが、
私はあまりにもこのHPの構造について明確な説明を得ぬままにこの役職を引き継いでしまった。
否、尋ねようにも先輩方もこのHPの構造についてはあまり知らなかったようである。
どうやら長い年月のうちに段々と、伝えるべき正確な管理情報が失われてきたようだ。
このHPの構造の全てを正確に理解していたのは何代も前のWEB担当だけであろう。
あるいは初代担当だけなのかもしれない。
私はこの役職に就任したことで、
報道部という「正確かつ迅速な情報伝達」を売りとするはずの部活の、意外な側面を見てしまったような気がする。
我々は部内の情報さえ正確に伝え、引き継ぐことができないようなのだ。


前コラムの投稿日時によれば、コラム更新は実に3年半ぶりのようだ。
不甲斐無い話である。
この役職に就任し、4カ月。
必死の思いでこの仕事に取り組んだが、構造を理解し始めたのはつい最近のことである。
まだこのHPの全てを把握しているわけではない。
しかし、WEB担当にとってこのコラム更新を復活できたことは大きな一歩ではないだろうか。
今後はこのコラムも随時更新していきたいと考えている。

終わりに。
このWEB担当の件を一種の教訓と捉え、
報道部一同、新年度からは「正確かつ迅速な情報伝達」に取り組んでいきたいものである。


(WEB担当・Y)

08年01月03日

司法試験 最終合格者数発表

法務省より旧司法試験最終合格者数が発表された。合格者数は248人で当初予想された300人を大きく下回る結果となった。    

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特集 突撃!となりの研究室

毎回1つの研究室を訪ね、研究内容などを紹介する「突撃ッ! 隣の研究室」。第3回は、素粒子・宇宙理論グループにお話しを伺った。

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黄色植物特有の光受容体発見

本学大学院生命科学研究科の片岡博尚准教授、高橋文雄博士研究員らの研究グループは、黄色植物に特有の青色光受容体二種を発見した。

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新たな通信方式の開発に成功

本学電気通信研究所の中沢教授らの研究グループは光通信の周波数利用効率を従来の10倍に引き上げる新たな通信方式の研究開発に成功した。この研究はアドバンテスト研究所(仙台市)との産学連携により5年をかけて周波数安定化レーザーが開発され、その後、2年をかけて実験が行われ完成に至った。中沢教授は2006年に長距離に光通信で送った情報を増幅させる装置の開発でノーベル化学賞受賞候補にも選ばれたこともある。

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三次元超音波顕微鏡を開発

本学加齢医学研究所の西條芳文准教授らの研究グループは、世界最高峰の解像度を誇る医学用三次元超音波顕微鏡を開発した。

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格助詞交替に関する講演会開催

本学文学研究科言語学研究室主催の講演会が11月30日川内南キャンパスで開催された。テーマは「日本語における格助詞交替とその他動性制約の獲得について」。

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大友助教が受賞

1月14日、本学金属材料研究所助教の大友明氏(超構造薄膜化学研究部門)が、第9回サー・マーティン・ウッド賞を受賞した。研究課題は「原子レベル制御による酸化物界面の創製と物性開拓」。

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沢柳賞受賞者らが講演

11月17日に第6回男女共同参画シンポジウムが仙台国際センターで開催され、沢柳賞(男女共同参画奨励賞)の授賞式がとり行われた。

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特集 井上プランに見る東北大の今 第二回

井上プランとは
本学が「世界リーディング・ユニバーシティ」を目指す上での重点課題を井上総長がまとめたもの。教育・研究・社会貢献・キャンパス環境・組織運営の5つのテーマで構成されている。今回は研究についてとりあげる。

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新科長に笹野氏

本学歯学研究科は11月21日、渡邉誠研究科長の任期満了による教授会で笹野貴 嗣(ささの・たかし)氏
を選出したと発表した。任期は平成20年4月1日から2年間。

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本学百年の歴史的遺産を公開

仙台市博物館で「東北大学の至宝―資料が語る一世紀―」展が開催された。期間は11月2日から12月9日までのおよそ一か月間。今回の展覧会は本学が今年、創立100周年を迎えたことを記念して開催され、東京都にある江戸東京博物館でも開かれた。

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ISEM賞受賞

本学流体科学研究所の高木敏行教授(知的流動評価研究分野)がISEM賞を受賞した。
この賞は、ミシガン州大学で開催された「第13回応用電磁現象に関する国際会議(ISEM2007)」において、ISEM国際組織委員会により授与された。高木教授が10年以上にわたり進めてきた「電磁非破壊評価に関する先進的研究」について、応用電磁現象研究への科学技術的貢献が認められた結果、今回の受賞に至った。

第28回サイエンスカフェ

11月6日、せんだいメディアテークにて第28回サイエンスカフェが開催された。今回は内田龍男本学大学院工学研究科教授が「液晶の秘密と液晶テレビ―未来のディスプレイはこうなる―」をテーマとして講演を行った。

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オリエンテーリング 個人戦で優勝

日本学生オリエンテーリング選手権大会(個人ロング・ディスタンス競技部門)が、11月11日に栃木県日光市だいや川公園で開かれ、日下雅広(3年)が東北大勢としては5年ぶりの優勝を果たした。また、長縄知晃(4年)が4位、林泰斗(4年)が6位で入賞した。

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ラクロス秋季リーグ女子の部 東北地区優勝

第14回東北地区ラクロスリーグ戦・決勝戦が、11月3日宮城県・仙台港多賀城地区緩衝緑地公園中央地区サッカー場で開催され、女子の部で本学ラクロス部が優勝、男子の部で準優勝を果たした。この大会の結果により、男女ともに全日本選手権地方地区予選である四地区大会への進出が決まった。

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ホーネッツまさかの完封負け

第22回アメリカンフットボール北日本大学王座決定戦「パインボウル」が11月19日、札幌ドームにて行われた。パインボウルとは北海道・東北各大学連盟の代表校が戦うもので、この試合の勝者は12月8日に仙台スタジアムにて行われる東日本大学王座決定戦「シトロンボウル」の出場権を獲得する。

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政治の世界へ飛び込め

NPO法人ドットジェイピー東北支部が主催するJapan Producers Meeting(JPM)が、12月2日に宮城県民会館で開かれた。
JPMは、ドットジェイピーが運営する議員インターンシッププログラムの一環で、学生の政治への関心を高め、普段会う機会のない議員と直接交流することを目的とするもの。本学から18人を含む計33人の学生が参加したのに対し、10名の議員が来場した。途中で入退場する議員や、代理で秘書が出席していた場合もあり、日頃のせわしい仕事ぶりを垣間見せていた。

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第149回 交響楽団定期演奏会

 12月1日に宮城県民会館において本学交響楽団第149回定期演奏会が行われた。

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東北大学祭開催

本学大学祭が川内北キャンパスにて11月2日~4日の3日間に渡って開催され、多くの模擬店や企画が催された。
大学祭のテーマは「百華繚乱」。その意味は優れた業績を持った人々が大量に現れるということで、今年、本学が百周年を迎えたことにちなんでいる。

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本学学生が講演会を主催

本学学生が主催の講演会「カリフォルニアで自閉症を育てる」が11月22日、発達相談支援センターにて行われた。講師はアメリカ内にて障害者支援で活躍している久保由美氏。主催をしたのは本学教育学部生3年生の二宮雄大さん、医学部保健学科3年の相田佳恵さんのグループ。

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超過債務手当て未払い

本学本部事業場が仙台労働基準監督署から労働時間管理に関する是正勧告及び指導を受けたことに対し、本学は確認された超過勤務手当未払い分の合計996万円を支給することを決定した。

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ホームカミングデー開催

ホームカミングデーが、10月6、7日に開催された。本学100周年を記念して卒業生が旧友や懐かしい恩師と再会し、在校生と交流・親睦を深めることを目的とする。

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ケヤキ移植先決まる

 本学は、地下鉄東西線工事で支障となる青葉通のケヤキを本学青葉山新キャンパスに移植するとの打診を受け入れた。
 

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工学部で火事

 10月10日午前11時ごろ、工学部機械系2号館で火災が発生した。特殊災害対策車など消防車約10台が出動し、火は30分後に消し止められた。

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「川内寮問題を考える会」へ捜索

川内北キャンパスのサークル部室G棟で11月6日、警視庁・宮城県警により家宅捜索が行われた。捜索を受けたサークルはG‐4「川内寮問題を考える会」。捜索理由は10月17日、法政大学内にてクラス討論をしている際に本学学生3人が建造物侵入の容疑にて逮捕された件。

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シンポジウム「女性百年」開催

10月7日午後1時より、本学マルチメディアホールにて、女性のライフスタイルについて語るシンポジウム「女性百年」が開かれた。これは東北大100周年記念事業の一環として行われたもの。

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百周年記念企画展開催

10月12日から28日まで仙台市科学館にて企画展「大学・職人の街■100年の研究を支えるタクミの技術■」が行われた。この展示は本学の創立100周年を記念して行われたもので、普段は表舞台に出ないで本学の研究を支えている技術職員達がこれまでに作ったものが見られた。

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睡眠時の高血圧に注意

本学薬学研究科を含む国際研究グループは就寝中の血圧が高いほど、その後心筋梗塞や脳卒中などの発症確率が高いことを疫学調査によって発見した。調査を行ったのは本学のほか、スウェーデン、中国、デンマーク、ベルギー、ウルグアイの六ヶ国の調査機関の共同グループ。

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国債高等研究教育機構式典

本学国際高等研究教育機構開設記念式典と記念講演会が、10月25日仙台国際センターで開かれた。同機構は、今年4月に設立された、国際高等研究教育院と国際高等融合領域研究所、総合戦略研究教育企画室の3つからなる組織。融合領域分野の若手研究者養成の積極的な支援や、異分野の融合領域としての新分野の創出、研究支援や推進を目的としている。

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