東北大学新聞:

ケヤキ移植先決まる

 本学は、地下鉄東西線工事で支障となる青葉通のケヤキを本学青葉山新キャンパスに移植するとの打診を受け入れた。
 

当初仙台市は、工事で支障となる44本のケヤキの全てを移植する計画を考案していたが、移植費用が高額になるため、賛否両論が巻き起こった。そこで市民1万人にアンケートを実施したが、移植を望まない声が多かったため、移植は最小限とし残りは伐採することに決定した。しかし伐採を惜しむ声も根強かったことから、仙台市は公益的な団体で費用を負担できる受け入れ先を募集し、本学がこれを受け入れた。
来年1月に移植工事が着工される。移植費については実行委員会がこれを管理し、企業等の協賛金で工面することから、伐採される予定である37本のケヤキのうち何本が移植されるかは未定である。また一般からの協賛金も募っている。
詳しくは青葉山新キャンパスにケヤキ移植を進める会。電話番号022(227)4851。

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