川内第二食堂移転へ
川内第二食堂が移転することが明らかになった。
第二食堂は昭和42年にオープンし、カレーをメインとしたメニューとその安さから貧民食堂(貧食)という名で親しまれ、多くの学生に愛されてきた。しかし、平成27年に開通が予定されている地下鉄東西線の建設に関連して、武道館とともに取り壊されることとなった。
それらの代わりの施設として、現在の武道館の目の前に鉄筋コンクリート3階建の新武道館が建設され第二食堂は1階と2階の一部に移転される。
しかし、現在の第二食堂と全く同じにはならないという。床面積は約510㎡(現在の第二食堂は389㎡)、食堂はテラス付きのモダンなスタイルとなる。メニューはまだ決まっていないがカレーだけではなく、学生、教員のニーズに合わせ、また他にはないメニューを考えているという。また、スペースの問題からバイキング、カフェテリア形式ではないとのこと。席数は240席を予定しており、営業時間は第一食堂と同じで8~20時。川内北・文系キャンパス食堂の諏訪店長は「時間ごとに居心地を変えたい」と話しており、朝は定食、12~16時の昼を過ぎたあたりからはクレープなどが出される予定だという。
来年の夏前には新第二食堂がオープンし、それまで現第二食堂は営業を続ける。また、閉店記念イベントとして、「百円カレー」や「今まで第二食堂が出してきたメニューを全て出す」などが考えられており、新第二食堂の開店記念イベントも予定されている。
