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08年04月21日
2008年度入学式挙行
平成20年度入学式が4月2日、仙台サンプラザホール(榴ヶ岡)にて行われた。当日は前日からの強風が続いていたが、陽の光が差し込み、晴れの式にふさわしい陽気となった。今年度は学部に2501人、大学院前期課程に1789人、後期過程に615人、法科大学院などの専門職大学院に160人、計5065人が入学した。
ガンマ線検出装置を開発
本学大学院工学研究科応用化学専攻の浅井圭介教授らの研究チームは陽電子から発生するガンマ線を用いた非破壊検査装置及び、陽電子放射断層撮影(PET)装置を発展させたTOF‐PET装置に用いられるガンマ線検出装置を開発した。
仮想研究所を設置 東大・名古屋大・千葉大と連携
本学大学院理学研究科大気海洋変動観測研究センターは、東大・名古屋大・千葉大の附属研究センターと共同で、温暖化研究を行う「バーチャルラボラトリー(仮想研究所)」を設立した。気候・環境といった研究分野で大学の附属センターが連携するのは全国初となる。昨年度から、この4センターは文部科学省の特別教育研究経費計画として、地球温暖化や気候変動に関する研究を本格的に進めている。
DV訴訟第二審 石幡国際文化研究科長へインタビュー
石幡直樹国際文化研究科長(平成19年4月就任)に当研究科に所属する米国人H教授の訴訟に対する研究科の対応を3月26日に伺った。
匿名投書に関する対応・調査委員長 庄子哲雄理事インタビュー
説明責任もとめる要望書提出 井上総長の論文不正疑義
井上明久総長に関する研究不正疑義に関して本学教授5人が2月12日、社会的説明責任を果たすよう求める要望書を提出した。要望書を提出したのは経済学研究科、情報科学研究科、国際文化研究科の教授ら5人。
60ギガヘルツ帯試験用実験局 電通研が免許取得
東北総合通信局は、昨年11月21日、本学が申請していた60ギガヘルツ帯の電波を利用する実験局に対して免許を付与した。この帯域での電波伝搬試験用実験局の免許が大学に与えられるのは、全国でも初めて。
フランスで『基本権』の講演
日本学術振興会ストラスブール研究連絡センター(フランス)で2月6日、本学法学研究科の山元一教授がオリヴィエ・ジュアンジャン教授(ストラスブール第3大学)とともに講演を行った。議題は「日仏における基本権の現状」で、講演には研究者や学生を中心に20人以上の参加者があった。
防災科学研究グループ発足
本学研究者らが昨年12月8日、東北大学防災科学研究拠点グループを発足させた。本学東北アジア研究センターの平川新教授の呼び掛けにより、理工学、文学、法学、経済学、医学などの各分野から多くの研究者が参画する。文理連携という発想は非常に新しく、地域社会からの期待も大きい。
特集 井上プランに見る東北大の今
昨年100周年を迎えた本学。100年目の始まりとともに発表された井上プランは、世界に誇る大学を目標としている。井上プランはその目標を目指すに当たって教育、研究、社会貢献、キャンパス環境、組織・経営という5つの柱を表明している。毎回そのひとつにスポットを当てている本特集であるが、今回は「地域貢献」に焦点を当てた。本学は「世界と地域に開かれた大学」として人的、知的リソースを広く社会に還元し、その発展に貢献することを井上プランの一つの目標として掲げている。そのためには前号までに取り上げた世界トップレベルの研究結果の創出、教育の充実が社会に対し有効に活用されることが重要となる。世界と地域への貢献の指標として、井上プランは世界最高水準の大学としての基本的貢献、地域社会との連携強化、産学官の連携強化、研究・教育成果の積極的発信という4項目を挙げている。これらを読み解くなかで、東北大学の「今」とこれからに迫った。
特集 東北大の足跡 其の四
応援団仙台駅前で演舞会
4月6日、仙台六大学野球の情宣演舞会が仙台駅西口ペデストリアンデッキで行われ、本学応援団が参加した。
学友会体育部・文化部 受賞式行われる
3月5日に学友会体育部による四賞及び大谷賞授賞式が青葉山記念会館で、平成19年度学友会文化部石田杯授賞式が3月11日、川内キャンパスマルチメディア棟6階大ホールでそれぞれ行われた。
第32回サイエンスカフェ
3月21日、第32回サイエンスカフェが仙台メディアテークにて開催された。
サイエンスカフェは毎月、市民と科学者がサイエンスについて気軽に話し合う場を持とうという趣旨で開催されている。今回は東北大学大学院工学研究科の佐多数子准教授を講師に迎え「そこまで来ている新しいエネルギー~燃料電池のしくみ~」というテーマで講演が行われた。
