フランスで『基本権』の講演
日本学術振興会ストラスブール研究連絡センター(フランス)で2月6日、本学法学研究科の山元一教授がオリヴィエ・ジュアンジャン教授(ストラスブール第3大学)とともに講演を行った。議題は「日仏における基本権の現状」で、講演には研究者や学生を中心に20人以上の参加者があった。
中谷陽一センター長の紹介のあと、両教授が日仏それぞれの基本権の特徴を成り立ちをふまえて説明、問題点を指摘した。その後の質疑応答では、活発に意見が行き交った。
ストラスブールは欧州議会などが置かれる、ヨーロッパ政治の一拠点。同センターは日仏大学会館と建物を共有しており、2003年より学術セミナーを共催して日仏の研究者を積極的に招いている。
