七大戦応援特集・フェンシング部
今年は本学が主管となって七大学総合体育大会(通称・七大戦)が行われる。今年仙台は熱気に包まれるであろう。そこで東北大学新聞では、4月号から7月号の4回にわたり七大戦に参戦する各部に意気込みをインタビューする。3回目となる今回は、フェンシング部と剣道部の主将の方にお話を伺った。
――最近の部内での雰囲気はどうですか?
先日、関東リーグという大会の三部の団体・エペで優勝したので今度は入れ替え戦にむけて盛り上がっています。
――今年、新入生はどれくらい入りましたか?
今のところ1人ですが、何人か見学にきてくれています。
――現在の部員は何人くらいですか?
10人ほどです。
――普段はどういった練習をしているのですか?
ウォームアップから始まりフットワーク、そして試合形式の練習をしています。入れ替え戦が近いことがありエペの練習が中心です。
――エペとは何ですか?
エペとはフェンシングにおける3つの試合形式の1つです。アタック権と呼ばれるものがなく、同時突きすると両方得点となるので試合自体、慎重なものになります。
――練習は週何回ですか?
週5回です。東北学院大学と一緒に練習することもあります。
――練習中に心がけていることは何ですか?
自分で課題を見つけ、解決することと、皆で技を教えあうことです。
――七大戦のメンバーはどうやって決めるのですか?
個人の得意な種目や逆に苦手とする種目を考えて決めます。複数の種目に出る人もいます。
――七大戦に1年生が出る可能性はありますか?
もちろんあります。私も1年生の時から出ていました。
――七大戦に出場する他大学の中で特にライバル視している大学はありますか?
京都大学ですね。京都大学は今、連覇中でいつもあと一歩で負けてしまっていたので今年は打倒、京大です。
――フェンシングの見所を教えてください
剣の応酬や、それに伴う駆け引きです。観戦するなら一番ルールがシンプルなエペが良いと思います。
――部内の注目選手は誰ですか?
工学部3年の井上智博君ですね。下小手がとても上手いです。
――七大戦への意気込みを教えてください。
今年は他の大学よりも少し実力が抜きん出ているので、今年こそ優勝したいです。
――1年生に向けてメッセージをお願いします。
フェンシングはほとんどの人が大学から始めるスポーツです。注目選手の井上君も大学から始めました。
大学から何か始めてみたい人は、是非見学に来てみて下さい。歓迎しますよ。
