明善寮でボヤ 放火の可能性も
5月3日午前4時頃、本学男子寮の明善寮でバイクの発火事件が発生した。明善寮は1~2年の男子学生を対象とした寮で、およそ160人の寮生が生活している。
警察の捜査によれば、自然発火とは考えられないとのことで、放火の疑いが強い。しかし、バイク所有者が捜査届を出さなかったために、それ以上の捜査は打ち切りとなった。
第一発見者は寮2階に住む学生で、寮生らが消火に駆けつけた時、火は付近の木が焦げて変色するほどの高さまで燃え上がっていた。その後、消火器で火は消し止められたが、バイクは外枠のみとなっていたため、後日撤去された。
この事件に対して、寮側は一部学生による夜間見回りを始め、警察側からも見回り強化などの対応があった。取材に応じてくれた寮生の話によれば、現場は寮の裏手であり、寮生以外でも容易に出入りができるため放火は部外者によって行われた可能性が高い、とのことだった。
