交響楽団・第150回公演
6月21日、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)にて本学交響楽団の第1
50回定期演奏会が行われた。
今回演奏されたのは、ブラームスの「大学祝典序曲」、ベートーヴェンの「合
唱幻想曲」ハ短調作品80、第9の名称で親しまれている交響曲第9番ニ短調作品
125「合唱」の3曲目。指揮者は常任指揮者である石川善美氏。合唱指揮者及
び第2テノールに佐々木正利氏、ソプラノに佐藤ひさら氏、メゾソプラノに三津
山和代氏、テノールに鈴木貫一氏、バス・バリトンに久保和範氏、第2ソプラノ
に村元彩夏氏、ピアニスト西えりか氏と、多彩な顔ぶれが集まった。また本学混
声合唱団と岩手大学合唱団も加わって、非常に聴き応えのある演奏会となった。
当日は開場前から多くの人が列を作り、開場時間が15分早められるほど。会場
はほぼ満席で、聴衆は場内に響き渡る美しい音色と合唱の織り成すハーモニーに
聴き入っていた。
全曲目の演奏終了後には、会場から惜しみない拍手と賞賛の声が送られ、定期
演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。
