相撲部、Cクラス2連覇
先月8日に開催された第86回東日本学生相撲選手権大会において、本学相撲部は団体戦Cクラスで見事優勝を果たした。
Cクラストーナメントでは国公私立あわせて7つの大学がそれぞれ5名の代表選手を出し合い、試合を行った。本学の代表選手は田村駿(先鋒、3年)遠藤央士(二陣、2年)塚田達沖(中堅、3年)山本剛平(副将、4年)トウブシン(大将、2年)の5名で、成績は準決勝(対東北学院大学戦)5‐0、決勝(対立教大学戦)4‐1で優勝し、二連覇を飾った。
Cクラスでの優勝が決まった後、相撲部はBクラス昇格資格を得るため、Bクラストーナメントに出場した。このトーナメントでBクラスの下位のチームに勝つことができれば次回の大会からBクラスとして参加することができる。しかし初戦の相手青森大学に2‐3で惜しくも敗れてしまったため、Bクラス昇格はならなかった。昨年もCクラスで優勝していて、今年同様Bクラストーナメントで敗退しただけに、非常に惜しまれる結果となった。
また、相撲部は5月25日に行われた第26回全国国公立大学対抗相撲大会にも出場している。この大会には全国の国公立大学のうち10校が出場している。出場校数に変化はないが、個人戦の出場者数は減少傾向にあるという。本学の成績は、団体戦予選リーグを5校中2位で突破したが、準決勝で防衛大学校に2‐3で敗れ、3位入賞という結果になった。昨年も今年と全く同じ結果で3位に終わっている。本学は本大会で準優勝した経験はあるが、防衛大学校と名古屋大学という双璧にはばまれまだ優勝にはいたっていない。田村主将は優勝を狙っていたが3位という結果に終わってしまって残念と悔しさを隠しきれないようだった。
近く相撲部が参加する大会としては、8月17日に行われる七大戦、そして9月に行われる東日本リーグ戦がある。七大戦はフリー参加の試合ではあるが、名古屋大学が最大のライバルになることが予想される。現在はあくまでクラス別総当り戦の東日本リーグ戦に標準をすえて練習を重ねている。現在のメンバーのほとんどが来年度も出場するため、今後の活躍が期待される。
