東北大学新聞:

七大戦実行委員長にインタビュー

七大戦実行委員長、佐藤達彦氏にインタビューを行った。

――参加する運動部各部の雰囲気は例年と比べてどうですか?
今年は7年ぶりに東北大学にて七大戦が行われるということで、やはり例年との違いというものはあると思われます。それは6月10日に行われた七大戦壮行会でも感じました。各部は例年以上に優勝を目指し練習しているようです。
あと、主管校破り(主管校とは違う大学が総合優勝すること)を他の大学は今までの46大会中、一度はされたことがあるのに、東北大はまだされていません。今年もそれを守ろうと各部も盛り上がっているみたいです。

――東北大学の特色はどう出していくつもりでしょうか?
会計面やルールなどはどの大会でも同じになるようにしていますのでグッズ、パンフレット、ポスターなどの広報面で仙台らしさ、東北大らしさを活かそうとしています。具体的にはマスコットの「萩宗」や販売している七大戦Tシャツやタオルなどに仙台や東北大学の特色をできるだけ活かしました。今回販売するグッズは学内だけでなく、他大学でも販売しています。

――七大戦の学生への周知を図るためにどのようなことを行っていますか?
具体的にはキャンパス内に七大戦ののぼりを設置したりするなど行っています。夏になってくると毎週のように競技が行われるので、競技が行われる直前に、特別のポスターを掲示したりしています。他にも東北大学生協に七大戦メニューを考えて頂いたり、厚生会館内に結果の掲示をさせて頂いたりしています。
学内だけではなく学外にもポスターを掲示していて、一般市民の方にも興味を持っていただけるように努力しています。

――7月5日現在、8種目が終了、東北大は4種目で優勝し、総合1位という位置につけています。
スキーは東北大は出場していませんし、航空も去年の事故のため出ることができませんでした。しかし、出場した競技が少なくても首位という位置につけています。
夏本番でもこの勢いを維持し、是非とも優勝を狙っていってほしいと思います。

――主管校としての参加というのはやはり例年とは違うものなのでしょうか?
具体的には応援団をはじめ、東北大の学生が応援にも行きやすくなりますので、選手のモチベーションも上がるものと思います。また遠地での開催に比べて、よりベストメンバーで大会に臨むことができます。
もちろんプレッシャーも他の大会に比べて大きいですがそれに打ち勝ってぜひ優勝してほしいと思います。

――特に優勝が期待できる部はありますか?
例年、卓球や弓道は良い結果を残しています。また去年成績が良くなかった部に関しても、昨年以上の結果を期待しています。どの競技においても果敢に優勝を狙っていってほしいです。
――東北大生へのメッセージをお願いします。
七大戦の主管の年に東北大学に在籍しているわけですので、今まで運動に興味がなかった人達もこれを機にスポーツに興味を持ってもらったり、応援してもらう気持ちを持ってもらえたらと思います。スポーツに親しみを持ついい機会だと思いますので是非そのチャンスを逃さないようにしてほしいです。

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