東北大学新聞:

東北大交響楽団、京大とジョイントコンサート

京都大交響楽団・東北大交響楽団による「京大・東北大ジョイントコンサート」が8月10日、東京エレクトローンホール宮城(宮城県民会館)にて行われた。

京都大交響楽団は毎年夏に各地を回る演奏旅行を行っている。今年は東北地方を訪れ、8月6日~18日にわたって青森~福島の9会場で演奏会を開き、8月10日に東北大交響楽団とジョイントコンサートを開いた。東北大と共演するのは5年ぶりとなる。京都大交響楽団は8月8日に仙台に到着、それから3日間にわたって合同練習を行い今回のコンサートに臨んだ。
コンサートはまず東北大交響楽団によりシベリウス組曲『クリスチャンⅡ世』、京都大交響楽団によりエルガー「エグニマ変奏曲」が演奏された。その後休憩をはさんで両交響楽団によりワーグナー『ニュルンベルクのマイスターシンガー』、アンコールに「ローマの夏」よりレスビーギ『アッピア街道の松』、劇音楽
「クオレマ」よりシベシウス『鶴のいる情景』が演奏された。
演奏の最後には東北大指揮者の高橋信雄氏と、京大指揮者の福山俊介氏ががっちりと握手し、会場は大きな拍手に包まれた。

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