第151回交響楽団定期演奏会
12月6日、イズミティ21にて本学交響楽団の第151回定期演奏会が行われた。
今回演奏されたのは、シベリウスの交響詩「フィンランディア」、ベートーヴェンの「交響曲第一番」、ラフマニノフの「交響曲第二番」の3曲目。指揮者は、本年10月より同交響楽団音楽顧問に就任した菊地健夫氏。氏は過去に同演奏会に客演として招かれて以来、30年以上に渡って同交響楽団の指導に携わってきており、第146回定期演奏会ではその指揮が好評を博した。
当日は開場前から多くの人が列を作り、開場時間が10分早められるほど。会場はほぼ満席で、聴衆は場内に響き渡る美しい演奏に聞き入り、1つの曲目が終わるたびに盛大な拍手と賞賛の声を送った。
全曲目の演奏終了後には、観客のアンコールに応えて、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」が演奏され、定期演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。
