仙台駅―川内間に急行バス新設
仙台市交通局は今月から仙台駅‐川内キャンパス間で急行バスの運行を始めた。通勤・通学時の混雑を解消するのが主な目的。
大学側には、自転車・バイク通学からバス通学への移行を促し多発する交通事故を抑制したい思いもある。
急行バスは仙台駅を出発し川内キャンパスまでノンストップで走行する。本数は仙台駅発7時49分からおよそ分間隔で5本。今年度に限り、川内キャンパスの講義棟の改修工事に伴い授業のある土曜日も運行される。
路線新設により、降車専用の「東北大川内南キャンパス」停留所が新たにでき、「東北大川内キャンパス」停留所は「東北大川内キャンパス・萩ホール前」に改称された。
本件は昨年のレイニーバス導入に続く、バスの利便性を高める取組みの一環。レイニーバスは、前日の17時発表の気象予報で6時から12時における宮城東部の降水確率が50パーセント以上である場合に、今年度から朝夕4便ずつ運行される。
他にも、青葉山キャンパスなどでは学生らの帰宅時間が遅くなるため「宮教大前発仙台駅前行」の最終バスが22時33発に延長された。
本学は「学都仙台 市バス(+地下鉄)フリーパス」の利用を促進している。市バスに限った利用なら1ヵ月5000円で全線乗り放題となる。購入申込書は学生支援課窓口または各学部・研究科の学生担当窓口で配布中。
