東北大学新聞:

井上総長マックグラディ新材料賞

井上明久総長は、材料物理学に優れた業績を挙げた研究者に授与される米国物理学会「マックグラディ新材料賞」の2009年の受賞者に選ばれた。

受賞理由は「徐冷却によるバルク金属ガラス作製法の開発」で、カリフォルニア工科大学のウィリアム・L・ジョンソン教授との共同受賞。同賞は1975年に創設され、多くのノーベル賞受賞者を出している。日本人ではノーベル物理学賞の江崎玲於奈氏(85年)、カーボンナノチューブを発見した東北大出身で名城大教授の飯島澄男氏(02年)らが受賞している。

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