8サークル新歓合同演奏会
4月12日、川内萩ホールにて新入生歓迎合同演奏会が行われた。
この演奏会は、本学の音楽系サークルが共催したもので、今回は8団体が参加。それぞれに趣向を凝らしたステージを披露した。
トップバッターを務めたのはブルーグラス同好会。「Biled them Cabbage down」、「Blue Ridge Cabin Home」など4曲を演奏。歌を交えた明るく陽気な曲調で演奏会の幕開けを楽しいものとした。
2組目はゴスペルサークルGO∞HIP。映画『天使にラブソングを2』から「Oh Happy Day」など2曲を披露。手拍子を交えた力強いハーモニーで会場を盛り上げた。
続くリコーダーアンサンブルは雰囲気をがらりと変え、木製リコーダーの繊細な音色でアメリカ民謡「わらの中の七面鳥」や、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」など全4曲を演奏した。
学友会邦楽部は、「涙そうそう」など誰もが聞き慣れた全3曲を演奏。邦楽ならではの懐かしく落ち着いた音色に聴衆は聴き入っていた。
次に学友会男声合唱部が、東北大学学生歌「青葉もゆるこのみちのく」など3曲を披露。少人数ながらも重厚でしっかりとしたハーモニーを響かせた。
続いてはクラシックギター部。柔らかく温かみのある音色で松任谷由美の「やさしさに包まれたなら」など3曲を演奏した。
学友会マンドリン楽部はラベルの「古風なメヌエット」など2曲を披露。細やかな音の重なりが印象に残る演奏であった。
最後は学友会吹奏楽部。プッチーニの歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」、マーチ「青空と太陽」など4曲を演奏。迫力あるステージで合同演奏会のラストを華々しく飾った。演奏終了後には会場から惜しみない拍手が送られ、演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。
