東北大学新聞:

仙台宣伝の映像作成 留学生の増加を期待

本学経済学研究科博士課程2年の徐学柳さんらのグループが、仙台をPRする映像を制作した。

今回制作した映像は15分程度で、仙台の代表的なスポットを紹介している。紹介されたのは大橋・広瀬川・仙台市博物館内の魯迅像などである。
制作のきっかけは、徐さんが「仙台マスター」というイベントに参加し、その後仙台メディアテークから一緒に映像を作ることを持ちかけられたことだ。仲介は仙台国際交流協会が行い、協会がある国際センター内の交流コーナーも撮影した。
映像制作の目的は、仙台に住む外国人留学生を増やすのが目的。映像自体は中国語でナレーションし、日本語の字幕を付けた。
徐さんは2月末に撮影を行い、撮影は寒くて大変だった。編集作業も大変だったという。撮影は国際交流協会の職員のほかに、留学生ら4人がかかわった。
しかし、徐さんは「仙台市博物館のことなど詳しく教わり、とても勉強になった。チャンスがあればもう1回やってみたい。また、植物園など他の場所も撮ってみたい」と意欲を見せる。
制作した映像は1度メディアテークで公開されたが、今後インターネット上で公開することを検討している。
また仙台国際交流協会では、留学生との交流をはかる学校訪問などのイベントを多数企画している。

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