学友会マンドリン学部 春のジョイントコンサート
本学学友会マンドリン部の合同公演会が5月5日に川内100周年記念会館川内萩ホールで行われた。
マンドリン楽部は毎年春の演奏会では他大学とのジョイントコンサートを行っており今年は群馬大学との合同公演となった。仙台で開催されるのは2003年の名古屋大学とのジョイントコンサート以来、6年ぶりとなる。
第1部は本学マンドリン楽部による単独奏。曲目はラヴェル作曲の「古風なメヌエット」と組曲「ペール・ギュント」より「朝」「山の魔王の宮殿にて」「ソルヴェイグの歌」。いくつもの旋律が重なり合い美しい音楽を奏でていた。
第2部は群馬大学による単独奏。「荒城の月による変奏曲」など4曲を演奏した。疾走感溢れる曲から抒情的な曲まで、少人数であることを生かした曲の構成だった。
第3部は本学・群馬大学による合同奏。マンドリン・オーケストラの為の小夜曲「空色の時間」、「杜の鼓動―欅の風景―」が演奏された。この曲は2003年名古屋大とのジョイントコンサートで始めて演奏され、それを再び仙台の地でジョイントをした。
アンコールにはマイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(タイタニックの愛のテーマ)が演奏され、観客は最後まで美しいハーモニーに酔いしれていた。
