東北大学新聞:

総長論文問題 梶谷剛教授が論文投稿

井上総長らの論文に再現性がないと指摘された問題について、工学研究科の梶谷剛教授(結晶工学)は論文(梶谷論文)を4月28日付で学術誌Materials Transactionsへ投稿した。

現在、梶谷論文は審査中で、教授によれば掲載されるか分かるまでに最長で2カ月ほどかかるという。梶谷論文はコーネル大学図書館のURL下記サイトhttp://arxiv.org/abs/0905.0172からダウンロードできる。
論文を投稿する以前、梶谷教授は4月1日、岡本宏監事と西川知雄監事へ要望書を送っており、4月中旬に事情聴取を受けた。
このニュースは月刊誌 ZAITEN7月号』(財界展望社)に掲載されている。総長論文問題については「井上総長の研究不正疑惑の解消を要望する会」(「要望する会」)のHPが詳しい。

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